親子のお話会で紹介をしました
CO2(二酸化炭素)削減と言っても目に見えないものをどう削減するのか、子供にも浮上にわかり安いのりものという表現で表した、画期的な科学絵本ですね
三浦さんの赤ちゃん向けの絵本を良く知っているママたちでしたので、同じ作者でこのような絵本も書いていることに、驚きもあったようです
子供達を大切にするからこそ、未来の子供たちのために、地球を守るために書いたのでしょうか・・・
一人分で比べるところは私自身も勉強になりました
後は一人一人がどう行動するかです
絵本の中も再生紙を思わせるような使い方ですね