ナシの木とシラカバとメギの木」 天使のケーキちゃんさんの声

ナシの木とシラカバとメギの木 作・絵:アロイス・カリジェ
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\2,300+税
発行日:1992年04月
ISBN:9784001105599
評価スコア 4.67
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  •  わたしは、さいしょ、メギのことを、とげとげで、すみっこにうえられていて、あまりやくに立たない木
    なんだな、と思っていたけれど、だんだんお話を読んでいったら、そうは思わなくなりました。

     ビトリンは、せっかくアトリのチュンのひなが、たまごからかえるのをまっていたのに、カラスがチュンの
    すをあらしていて、もうチュンのすはバラバラになってしまって、かわいそうだと思いました。

     それに、カケスはいじわるだと思います。だって、バベティンがいなくなったすきに、バベティンのまっか
    なふくろをとったからです。
    シラカバの木のてっぺんにカケスのすがあります。
    わたしは、カケスたちには、まっかなふくろをぬすんだから、ばちが当たって、シラカバの木のてっぺんだけ、ばきっとおれたんだと思います。

     そして、さいごは、メギの木は、とってもやくにたつな、と思いました。
    チチとチッチイは、メギの木の中なら、だれにもすが見つかりにくいし、てきが夜にやって来て、たまごを
    とろうとしても、メギの木には、いっぱいトゲトゲがあるから、てきもおそえません。

     わたしは、チチとチッチイがビトリンとバベティンに
    「さよなら、カンデルドンの子どもたち。そのうちまた帰ってくるよ。
    春になって、メギのしげみにまた花がさいたらね。」
    と言ったところが、とてもかんどうしました。
    わたしは、春が来て、メギの木に花がさいたら、チチとチッチイのひながまた来て、小さなたまごをうむと
    いいな、と思います。

    投稿日:2012/03/18

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