『しばわんこの和のこころ』、まだまだ深い世界が広がります。
前作でひな祭りが取り上げられたからでしょうか、
今作では、端午の節句からスタート。
お盆はちょっと怖いですが、しっかりとした意味を知っておけば、滋味深いです。
江戸時代の園芸ネタ、遊びの数々。
十二支についてはいろいろな作品で諸説知っていたつもりですが、
別解釈を知り、感嘆です。
節分に絡めての鬼話も、今どきの鬼ブームでは盛り上がるかもしれませんね。
文様の知識もありがたいです。
登場人物(動物)たちも、いつもながら、いいアクセントでほほえましいです。