まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
おたまじゃくしがカエル(この物語の主人公はトノサマガエルだそうですが)になるまでのお話です。 身体の変化(=変態)を子どもたちにわかりやすく物語っていました。 それほど長くは感じませんが12場面あるので、最近の幼児向けの紙芝居にしてはやや枚数があります。 幼稚園や保育園に通っているお子さんで4,5歳以上なら、このくらいの長さのモノでも楽しく聞けそうです。 春の終わりから夏の初めくらいの季節にいかがでしょうか?
投稿日:2017/02/24
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