私にはがまくんとかえるくんシリーズで有名なローベル、この本は知りませんでした。面出ししてあった図書館に感謝です。
この本は多くを語らず、淡々と愛情をもって子どもに接するおじさん象とその愛情を素直に受け止める子象の話です。今持ち合わせている人が少ない気がする、心の広さや余裕を感じました。
私はいろいろぎしぎし痛みのあるおじさんが子象を育てるのは大変では?なんて心配しましたが、まったく余計な心配でした。二人で過ごしたこの期間は二人にとってかけがえないものでしょう。うたもきっと歌いながら、子象は成長するでしょう。