「ちいさなよるのおんがくかい」は
まさに絵と文の調和が心地よさを生んだ作品といえるでしょう。
シンプルなお話は、声に出して読むときに
素直に心地よく耳に響きます。
例えていうなら、
歌詞の意味のない歌が
音楽の一部として調和する感じ。
想像力をかきたてる絵とその邪魔をしない文。
夫婦共作のなせる技でしょうか、
絵が文を 文が絵を
見事に引き立てています。
この絵本の絵を眺めながら
お話を耳に響かせた子どもたちは、
きっと素晴らしい夢をみることでしょう。
寝る前の読み聞かせにオススメしたい一冊です。