いわさきちひろさん。
名前を聞けば、イラストが頭に浮かんでくるようです。
ですが、ご本人の生まれ育ちやどんな考えを持った方だったのかなんてこれっぽっちもしりませんでした。
始めはその時代のあたりまえに従って生きていたちひろさんですが、その違和感に真っ向から向き合い自分の道を進まれてきたお話はここに書かれているどころではない大変さがあっただろうと推察し、その行動力、バイタリティに驚くばかりです。あの、時にあたたかく、時にはかなく寂しい絵を描かれていたのは強い意志があってのことだと初めて知りました。
学習まんがの伝記シリーズはその人のことはもちろん、その人が生きた時代についても感じることができる良いシリーズだなと感じました。
息子にも少しづつこういう本も進めてみたいと思いました。