岩波少年文庫 144 きつねのライネケ」 げがんさんの声

岩波少年文庫 144 きつねのライネケ 作:ゲーテ
画:小野 かおる
編訳:上田 真而子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\704
発行日:2007年7月18日
ISBN:9784001141443
評価スコア 3.5
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  • めでたしめでたし…なのか?!

    • げがんさん
    • 30代
    • ママ
    • 奈良県
    • 女の子9歳、男の子7歳、男の子5歳

    極悪非道のきつねのお話です。
    ライオン王の治める動物の国で、きつねのライネケの悪業にみんな苦しめられています。そこでライネケは王様から呼び出され裁きをうけることになるのですが、賢いライネケ。口のうまいライネケ。どんなピンチもうまくかわしていきます。

    性悪きつねのライネケが見事にピンチを乗り切る様は読んでいて面白いしこれからどうなるのかとワクワクしますが、本っっ当に性悪の極悪きつねなので、そのライネケがお咎めなしというのは納得いかないような…。

    ただ、この物語を読んでいて感じたことは、物事はいろんな角度から見ることができるということ。
    被害に遭った動物たちの言い分と、ライネケの言い分。同じことでも双方の視点で言い分が違ってきます。いや、もう本当にライネケは弁がたちます。あっぱれ。

    かなり古い作品ですが、全く古さを感じず、今読んでもとても面白かったです。

    投稿日:2025/12/23

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