しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ウエズレーの国」 あんぴかさんの声

ウエズレーの国 作:ポール・フライシュマン
絵:ケビン・ホークス
訳:千葉 茂樹
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1999年06月
ISBN:9784751519752
評価スコア 4.88
評価ランキング 19
みんなの声 総数 87
  • この絵本のレビューを書く
  • 6年生に読みましたW『そうぞう力』1

    • あんぴかさん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 女の子15歳、女の子8歳

    6年生への読み聞かせの4回目は,
    「そうぞう力」をテーマにしました。
    創造力・想像力・・・
    どちらも人が持っているすばらしい力。
    それを発揮する時,人はもっと強く,賢くなれる。

    そんな事を伝えたくて
    自分の国を創造するウエズレー君と,「どんなかんじかなあ」のひろ君に
    登場してもらうことにしました。

    同じ形の家々,同じ髪型の子供たち(それも男の子はモヒカン(?)女の子は小箒がたくさん飛び出したみたいな髪型!)の街。
    そんな街で浮いているウエズレーを,
    両親は,「あのこったらかわいそう いつもひとりだけ はみだしてるわ」と言います。
    それに,
    学校の帰りに,子供たちに物を投げつけられて
    いじめられています。
    でも,ウエズレーはへこまない。いじけない。
    両親の言葉には,「そのとおりかもしれないな」とうなずき,
    いじめっ子の攻撃は自分の発明品でやりすごす。

    彼がへこまないのは,自分の世界を持っているからでしょうね。
    創り出すことに,よろこびを見出している彼は,
    違うことこそに価値があると,
    最初から,体得しているのでしょうか。

    読んでいる間に,
    それこそ,クラスで浮いている存在のやんちゃぼうずが
    いつもの落ち着きのなさを返上して,
    きらきらした目でお話を聞く顔になってきました。
    「こんなことしたら,おもしろそうだなぁ」と
    その顔に書いてあるような気がする,読み手です((^ω^))

    最後のページの,
    子供たちがみんなウエズレー国製の服を身に付けて,
    学校に行く場面では,
    「コレでは,またみんな同じになっちゃうのでは?」
    と,要らぬ心配をしました。
    そうしたらまた,ウエズレーは違う文明を創り出すのかもしれませんね!

    「創造」するお話の後に
    「想像」の無限さに驚かされる「どんなかんじかなあ」を
    続けて読みました。

    投稿日:2010/01/22

    参考になりました
    感謝
    3

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「ウエズレーの国」のみんなの声を見る

「ウエズレーの国」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / バムとケロのさむいあさ / めっきらもっきらどおんどん / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • みかんのひみつ
    みかんのひみつ
    作:鈴木 伸一 監修 絵:岩間史朗 写真 出版社:ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!
    冬の代表的な果物、みかん。みかんの実の特徴やなり方などを美しい写真で紹介します。


【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その7

全ページためしよみ
年齢別絵本セット