そうべえごくらくへゆく」 アダム&デヴさんの声

そうべえごくらくへゆく 作・絵:田島 征彦
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発売日:1989年10月
ISBN:9784494012282
評価スコア 4.39
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みんなの声 総数 40
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  • こりゃ えらいこっちゃ〜

    そうべえシリーズ大好きな私ですが、このレビューを書いていません。
    再び借りて読みました。

    いや〜、みなさん 相も変わらずお盛んですな〜。

    軽業師のそうべえ・山伏のふっかい・医者のちくあんは、今回も見事な縁で一緒に地獄へ。
    三人で死んでしまった責任の擦り付け合いを見ていた閻魔様は、即「地獄行きじゃ〜!」。
    地獄の中の糞尿地獄へ放りこまれるも、ふっかいのまじないで、固まってしまった糞尿地獄。
    閻魔様まで引っ張り込まれていたから、さ〜大変!
    閻魔様は、まじないを解いて忙しい自分を出せと言うも、ふっかいは交換条件を、・・・・・・。

    見事極楽へと入れた三人は、ハイテンションではじけて踊って大騒ぎ。
    ところが阿弥陀様のいうことにゃ、・・・・・・。
    天国というところもなかなか自由のきかないところらしいです。
    でも今度はちくあんが、畏れおおくも阿弥陀様に、・・・・・・。
    ほんとにこの三人は、地獄も極楽もなんも怖いもんがないようです。

    でも、薬から覚めた阿弥陀様に牢屋に入れられると、そこには絵描きのゆきえもんという男が捕らえられていて、・・・・・・。
    この囚われた理由に大笑い。
    さらにそうべえの技で牢屋を抜けると、千両箱の山を発見し、ふっかいのまじないで持って帰るはずが、・・・・・・。

    こりゃ えらいこっちゃ〜。
    ゆきえもんが調合の花のみつのジュースで、天国・地獄を引っ掻き回し、も〜〜〜、収拾がつかないめでたさです。

    生き返ったとしても、つぎの臨終で、閻魔様も阿弥陀様も「このひとらは、お断りや〜」って、今度こそ言われそうですね。

    投稿日:2015/10/25

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