ありとすいか ありとすいか
作・絵: たむら しげる  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
ある夏の午後、すいかを見つけたありたちは、巣に運ぼうとしてみんなで力を合わせて押しますが、びくともしません。そこで − − − 。

のろまなローラー」 由芽パパさんの声

のろまなローラー 作:小出正吾
絵:山本 忠敬
出版社:福音館書店
本体価格:\900+税
発行日:1967年01月
ISBN:9784834000894
評価スコア 4.65
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みんなの声 総数 95
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  • 「はやい」がいいとは限らない

    裏表紙をみてみたら
    「1967年1月20日 第1刷」
    となっていました。
    自分より昔から、読みつがれている古典ですね。
    といいつつ、敬遠していました。
    なにせ絵が古い。
    でも読んでみると、その古さが「レトロ」に変わり
    なぜか親しみを感じてしまいました。

    のろのろはしるローラーを
    トラック、高級車、軽自動車が追い越して行きます。
    みんなのろまなローラーを馬鹿にしますが、
    その先のでこぼこ道でパンクしてしまいます。
    パンクをして始めて、道を平らにしてくれている
    ローラーのありがたさがわかる、というお話です。

    子供にというより、かえって今では会社の人間に
    読ませたいぐらいです。
    マイペースで地道に仕事をこなす、
    そんなサラリーマンの心のよりどころになるかも。

    もちろん子供も好きです。
    読んでいて、とてもリズムがあるので読みやすいです。
    トラック、高級車、軽自動車が追い越していくところを
    大げさにそれ風にやると
    (トラックはべらんめえ調、
     高級車は低い声でゆっくりとえらそうに、
     軽自動車では高い声で早く、など)
    こどもも喜びます。
    調子にのって、
    「おいおい のろまなローラーくん。
     どいたり どいたり。あっはっは・・・」
    と笑うところでいつまでも笑っていたりすると、
    「早く読みなさい」
    と娘が怒ります(目は笑ってますが)。

    「しょうぼうじどうしゃじぷた」とあわせて、
    大好きな絵本のうちの1冊です。

    投稿日:2006/03/08

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