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いたずらビリーとほしワッペン」 くるりくまさんの声

いたずらビリーとほしワッペン 作・絵:パット・ハッチンス
訳:いぬい ゆみこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1995年12月
ISBN:9784032025101
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 15
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  • 幼稚園に行く前の子に

    • くるりくまさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳

    初めて幼稚園に行く日、主人公のビリーは「ようちえんになんか、いきたくないよー。」と大泣きしています。
    それが、幼稚園から帰る時間になると、うちへ帰りたくないと大泣きします。
    なんで、こんなに変わったのでしょうか?ってお話です。

    かいじゅうの幼稚園では、「いい子」の反対が褒められるのです。
    子どもにとって、こんなお話はとても痛快だと思います。
    自分達が普段やったら怒られそうなことを、ビリーがやってのけ、先生が絶賛する・・・聞いていてスカッとするのではないかと思います。

    うちの子供も1回読んでやったら、とても気に入って「これ読んで」ともってくる絵本になりました。

    投稿日:2009/12/25

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