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おとうとねずみチロのはなし」 てんぐざるさんの声

おとうとねずみチロのはなし 作:森山 京
絵:門田律子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1996年07月
ISBN:9784062082648
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • 字に慣れていない本好きの子どもたちに

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    この本は、図書館で探して借りてきたのですが、「のぽぽんぽん」さんの感想を読んで、どこかの教科書に載っているお話なのだと知りました。
    私自身も子どもたちの教科書にも載っていなかったと思うので、違う出版社の教科書に載っていたんですね〜。

    可愛いねずみのチロの話です。
    タイトルに『おとうとねずみ』と入るのは、チロが3人きょうだいの末っ子だからです。
    門田律子さんが挿絵を描いてくれていますが、ねずみたちも可愛いし、自然いっぱいのねずみたちの家や家具の1つ1つにもすごくこだわりを持って描いていらっしゃるな〜と、感じました。

    低年齢の本好きの子どもたちを意識しているのか、文のレイアウトも大きく空いていて、各ページに挿絵が多く、字に慣れていない子どもたちが読みやすい作りになっています。
    内容も1冊の中に、ねずみのきょうだいたち、特にチロの目線から描かれた世界を5つのショートショートにまとめてあるので、読み手の小さなお子さんたちを考えているのかな?と、思いました。

    シリーズ第1作目のこの巻は、「しましま」「すうすう」「くんくん」「ずきずき」「ぶかぶか」とお話が載っています。
    特に、「しましま」はチロの最初の話で、家族やきょうだいたちの設定がよく見える可愛らしいお話でした。

    掲載日:2011/11/30

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