リズム感が楽しくて息子のために図書館で借りてきた絵本。主人も気に入ったみたいで声色を変えたり声の大きさ、高低を変えたりして読んでいました。息子も一緒に「とっとこ、とっとこ…」。何度も何度も繰り返しせがんできて…
ある日、気付くと先に起きて一人で読んでいた息子。最後のページの靴を見ては、前のページをめくって独り言をぶつぶつ。「何してたの?」って聞いたら、「このおクツはたくさんあるからタコさんのなの」って。どの靴が誰のかを確認していたみたい!
こんな楽しみ方もあるんですね!子供のお気に入り、買おうかな…買ってあげたいな…