宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

きつねのたなばたさま」 星モグラサンジさんの声

きつねのたなばたさま 作:正岡 慧子
絵:松永 禎郎
出版社:世界文化社
本体価格:\800+税
発行日:2003年06月
ISBN:9784418038091
評価スコア 4.67
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    七夕の本を子どもたちに読んであげたくて、探しているうちに出合った絵本。

    餌を取りに行ったまま帰ってこないお母さんを待ち続ける子ギツネ。母さんキツネが恋しくなると、里へ下りていって人間の親子を眺め、心の拠り所にしています。そんなある日、七夕の飾りをみたキツネは、「お願い事をするものだ」と考えます。そこで、山芋の葉っぱにアザミの汁で手形を押して、こっそり笹につるし祈ります。「お母さんが帰ってきますように」と。
    しばらくして里へ下りて行くと、人間の子どもの願いは叶い、楽しげにしているのを目にします。
    自分の願いが叶わなかったキツネはつぶやきます。「やっぱり、字をかかなかったからだ…」と。
    この場面!胸がしめつけられました。

    ハッピーエンドで終わるけれど、後味のなんて切ないお話なんだろうと思いました。11歳の息子は「う〜ん」とうなって曖昧なほほえみをうかべていました。

    投稿日:2004/06/14

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