この絵本を読むと、家族とか、家(家族の集まる建物)とかの事を考えさせられてしまいます。
でも、絵本自体は決して重たい話ではなく、優しく語りかけてくれる穏やかなお話です。
子供を6人(匹)も育てたうさぎのお母さんが、おばあさんになり、連れ合いもなくして、1人で広い家に住んで、大きなテーブルにつく。
哀愁を感じますねぇ。
でも、今は寂しい生活をしているけれど、子供達を育てたその家に残る思い出は、決して寂しいものではなく、暖かいものだったと、伝わってくるのです。
さぁ、私達もおじいちゃん、おばあちゃんの顔を見に行きましょう!