移動するものたち(小学館集英社プロダクション)
谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
四葉のクローバーを見つけた小人くんが、ちょっとしたアクシデントにもめげず、四葉のクローバーを持ってたおかげで、こんなことに巡り会ったと、最後までいい方に考えて一日を終えるお話でした。 読み進んでいくと、クローバーを持っているからって、決していいことなんで起きてないんです。むしろ、転んだり、池に落ちたり、散々な目に遭っているのに、何が起きてもいい方に考えるその気持ちは大切だなぁと思いました。 でも、この絵本の小人君は不幸を背負ってるみたいで、最後の方はちょっと可愛そうになりました。 最後くらい本当にいいことが起きてあげれば良かったのに!
投稿日:2006/02/11
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