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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ヘルガの持参金 トロールの愛のものがたり」 てんぐざるさんの声

ヘルガの持参金 トロールの愛のものがたり 作:トミー・デ・パオラ
絵:ゆあさ ふみえ
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1981年9月
ISBN:9784593501540
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 11
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  • 「トロール」の特性が面白く描かれています

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    トミー・デ・パオラの作品のファンなので読ましたが、この話はかなり個性的(?)だと思います。
    ストーリーは面白いのですが、なにしろ「結婚:持参金」というテーマがタイトルからして、
    子どもたち向きではなく、笑い話というには少し重たい内容ですので、小学校などの読み聞かせやブックトークには向かないかもしれません。
    タダ、昔話っぽい作りに放っているので、1人読みするのでしたら小学校高学年くらいからでも楽しめると思います。
    どちらかというと、ストーリーの面白さを理解できるのは高校生以上の大人という気はします。

    ウチの下の子は「妖精」とか大好きなのですが、ヘルガのような妖精はもう、見た目だけで却下。
    (この話に登場する妖精は、タイトルに「トロール」と書いてある通り、ヨーロッパではどちらかというといたずら好きの妖精を指し、体のサイズも、手のひらサイズとかではなく、大きめに表現されていることが多いタイプを言っていると思いますが)
    正直、小さい子が夢見るようなかわいい妖精ではなく、むしろ魔女(?)的な感じがいかにも「トロール」で、その特性がよくにじみ出ていて面白いのすが…。
    読者の好みによって、大きく好き嫌いが分かれそうな作品でした。

    掲載日:2011/06/17

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