まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
自分も小さな頃に読んでいて、りゅうと少年の出会いに憧れていました。 言葉の調子が美しいので小さな子で気持ちよく感じるらしく静かに聴くことができました。話の内容は少し難しいのかもしれません。 5歳くらいからはどうしてりゅうが船になったのか、なんとなくわかるようでその反応が面白かったです。 時間をおいて何度か読んでみると違った感想があり面白いと思います。
投稿日:2016/06/29
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