もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

はるかぜ とぷう」 レイラさんの声

はるかぜ とぷう 作・絵:小野 かおる
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1998年03月
ISBN:9784834014990
評価スコア 4.56
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  • 春風のけんか

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    春風の子、とぷうのおはなし。
    とぷうは、家族と丘の上にやってきて、さっそく仲間と遊び始めます。
    かげろうと戯れ、街の中を通り、幼稚園児たちと動物園へ。
    ところが、先に遊んでいた春風グループとけんかになってしまうのです。
    春風がけんかをすると・・・、つむじ風になるって、
    なんだか説得力があります。
    しかも、頭の後ろに渦巻き(つむじ)がついてしまうなんて、愉快です。
    いかにも子どもらしい展開で、共感できました。
    なるほど、子どもにとって、春風って、なかなか体感しにくいですが、
    こんな造形なら親しみやすいですね。
    とぷうに、わかりやすい迷子札がついている配慮もうれしいです。
    これなら、主人公を見失うことがありません。
    絵が少し古風だなあ、と思ったら、やはり、1969年初版の作品。
    団地や商店街といった街の光景が、なんとも懐かしかったはずです。
    でも、おおらかな春風の造形は今の子どもたちにもぜひ味わってほしいです。

    投稿日:2015/04/06

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