つくろう! とびだす きょうりゅうはくぶつかん つくろう! とびだす きょうりゅうはくぶつかん
作: ジェニー・ジャコビー 絵: マイク・ラブ & ビアトリス・ブルー 訳: 田中薫子 監修: 平山廉  出版社: くもん出版 くもん出版の特集ページがあります!
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どんぐりと山猫」 ウルトラのぱぱさんの声

どんぐりと山猫 作:宮沢 賢治
絵:高野玲子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1989年02月
ISBN:9784039634108
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • 初めての宮沢賢治

     宮沢賢治の絵本は,何冊か持っていますが,まだ息子には難しいと思っていました。
     でも,表紙の山猫とどんぐりの絵を見て,面白そうだと思ったのか,初めて賢治の絵本を読むことになりました。

     息子も,一郎が山猫を訪ねていく途中で,栗の木や滝と話すにつれて,現実から離れていく様子が不思議に感じたようで,興味津々で聞いていました。
     山猫の威張った様子やどんぐりたちも面白かったようで,少し長いかなと思っていましたが,最後まで読み通しました。
     版画だと思いますが,高野さんの描く猫やどんぐりも,とてもよかった思います。

     どんぐりと山猫は,賢治の童話集「注文の多い料理店」の冒頭のお話で,賢治の思想を語る,訓話的要素が強い作品だと言われています。
     息子がどれほど話の内容が理解したかは分かりませんが,将来これらの話が,賢治が童話集の序文にも書いている「すきとほつた ほんたうのたべもの」になることを願っています。

    投稿日:2011/06/04

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