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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

大根はエライ」 てんぐざるさんの声

大根はエライ 作・絵:久住 昌之
出版社:福音館書店
本体価格:\700+税
発行日:2003年09月
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • 大根はホントにエライ!

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子9歳、女の子4歳

    笑いました。
    この絵本は月刊「たくさんのふしぎ」に載っていた作品です。
    擬人化された大根の姿も可愛く、母子ですっかり魅せられてしまいました。

    「大根はエライ」というと、
    「なんで?」と聞かれたりする。
    そんな訳で、作者は大根がどんな風に「エライ」のかを、研究(?したのかなぁ)、面白おかしく、この絵本で語ってくれています。
    一見、ちっとも偉そうに見えない大根。しかし、大根はどう料理しても、なにと一緒にしても、「自分がでしゃばらず、相手の味を引き立てたり、やわらげたりして、一緒に美味しくなる」のです。
    例えば、ぶり大根、イカと大根の煮物、さんまを焼いた横に、厚焼き卵の横に、天ぷらや、お蕎麦なんかにもあいますよねぇ。
    でも、こんなに活躍しているのに、「大根」とつく言葉にあまりいいものがないんです。(確かにそうだァ。作者は目のつけ所がいい!)
    「大根役者」なんてよくいいますが、この言葉の元は、大根が持つ解毒効果のおかげで、生ものと一緒に食べると「あたらない」ところから、「芝居があたらない役者」という意味でついたそうです。
    (勉強になりますね〜)
    大根は、ホントにすごかったです。
    また、この絵本のオチが面白くて…。
    作者は大根よ。もっと自己主張しろ!「オレが一番だ!」と。と、盛り上げるのですが。
     しかし、そういうと大根はきっと
     「いや、ボクはいいよ」
     と、小さい声でいいそうな気がする。

    う〜ん、確かにそんな気がします。
    そして、この謙遜している時の大根のイラストが、またいいんです。

    投稿日:2004/06/09

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