約束を守ること
安全な生活を選ぶこと
それを破るモノがいるということ
歴史は繰り返されること
きつねのハーキンは
賢いのだと思われます
ちゃんと戦略も立てましたからね
それに比べて
地主さんの愚かさには
悲しくなるほど
番人を解雇したところで
怒りはおさまるのでしょうか
沼に浸かって怒っている場面で
狩人?でしょうか
口を押さえて苦笑しています
権力に対する皮肉もこめているのでしょうか
ハーキンのおとうさんが心配したり
おかあさんが、おろおろしたり
どこの国でも
そういう姿は一緒なのかな?
そして、ハーキンの血は、次世代にも・・・