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写真・文: 森上信夫  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
いよいよ夏、真っ盛り。虫たちのアツいステージを見逃すな!!!

カメをつって考えた」 はなびやさんの声

カメをつって考えた 作:阿部 夏丸
絵:大島 加奈子
出版社:旺文社
本体価格:\1,238+税
発行日:1999年04月
ISBN:9784010695494
評価スコア 4.33
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    ケイタは小学6年生。

    5年生から釣りを始めます。マサルとエイジは2年生から始めたので、ケイタの釣りの知識は二人にはまだ及びません。

    そのケイタは、むかし池と呼ばれる池でおじいさんと知り合い釣りの仕方を教えてもらうのです。

    阿部さんの本には元々川釣りのことが描かれたアウトドア児童書が多いのですが、これもそうで、ケイタと一緒に釣りをしている気持ちになります。

    息子が驚いたのは川魚のモロコやフナが食べられるということでした。

    私の生まれた土地も川魚を食べる習慣があったので驚きはしなかったのですが、息子には驚きだったようです。

    自然の生物を捕まえた後、育てるのか逃がすのかというのは誰しも考えるところであり、

    ただ釣りをして楽しいだけではない釣ったものに対する責任とでもいのうか、心構えというかを考えるよい機会になりました。

    後半にはケイタの日記も出てきますし、男の子の気持ち、釣りをしたい気持ちも丁寧に描かれていると思います。

    どちらかというと男の子?でも今は釣りの好きな女性の方も多くなってきたということも聞きますので、

    アウトドアに関心のある子どもたちに楽しく読んでもらえそうな本だと思います。

    うちでもカメを飼っていますので、とても親近感がわきました。

    投稿日:2011/05/25

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