悲しんでいる人が ニンマリ笑った顔しているのは?
「実は悲しいけれど・・・・幸せなふりをしている」 なぜ?そうする必要があったのでしょうか・・・・
人にはだれでも 悲しいことがあります 愛する妻や子どもを亡くした哀しみ
本当に悲しい人はたくさんいると思います
でもそれを乗り越えるには 時間もかかるし どういう風に乗り越えるかは その人その人により 違うのです
どう悲しみを乗り越えるかが この絵本には描かれていて ちょっと 切ない絵本です
大人の絵本ですね
じゅっくりと 読み 悲しみを乗り越えて 前に向かえたら幸いです!