宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

じろきちおおかみ」 TAEKOさんの声

じろきちおおかみ 作・絵:矢玉 四郎
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1985年
ISBN:9784265911080
評価スコア 4.3
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みんなの声 総数 9
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  • 育てることで生まれた愛情

    おおかみのじろきちは拾った女の子を食べようとしますが、うしのまんさくとっつあんに大きく育ててから食べた方が得だと言われ、三年育ててから食べることにします。そして三年後、食べるものがなくなってきた冬の夜・・・

    版画の挿絵が素晴らしいです。女の子の世話をするうちに殺伐としていたじろきちの表情が柔らかくなり、無表情だった女の子にも笑顔が見られるようになります。花柄の布団や小さなわらぐつにも優しい愛情が感じられます。
    この本を初めて読んだのは上の子が5歳、下の子が1歳の時、上の子と同じように下の子も愛せるのだろうかと密かに悩んでいた頃のことでした。この本からただ一生懸命育てれば愛情は湧いてくるのだと教えてもらった気がしました。そして実際その通りになりました。何度読んでも暖かな気持ちになる本です。

    投稿日:2019/01/26

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