宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

」 渡辺諦さんの声

木 作:木島 始
絵:佐藤 忠良
出版社:福音館書店
本体価格:\900+税
発行日:2005年07月
ISBN:9784834021110
評価スコア 4.39
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みんなの声 総数 17
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  • 躍動する木

    • 渡辺諦さん
    • 30代
    • その他の方
    • 東京都

    彫刻家の目線でものを見る体験ができる絵本。長年、デッサンをして木を見つめ続けていると、木の声が聞こえてくるのではないか。この作品はどれも生き生きとして、動いている瞬間をとらえたような印象を受ける。木というのは、植物だから、動かないように見えてしまうが、本当はダイナミックに動いているのではないだろうか。ただ、私たちと時間の流れ方が違い、モノの考え方や感じ方が違うから、私たちには「動いている」とは理解できないだけであって。

    絵と共に言葉にも、力がある。研ぎ澄まされ、厳しく取捨選択された言葉が魂に染みこんでくる。じっくり味わって、何度か読み返していくと、良さがずんずんわかってくる。どうして今まで木を見ても、何も自分は感じなかったのか?不思議に思う。木とは、こんなにも積極的にどんどん動いていいっているものだったのか。

    木を見に、触りに行きたくなった。

    投稿日:2019/01/29

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