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トラといっしょに

トラといっしょに(徳間書店)

美しいイラストで描いた心に残る絵本

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お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

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ペツェッティーノ」 MYHOUSEさんの声

ペツェッティーノ 作:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,456+税
発行日:1978年06月
ISBN:9784769020073
評価スコア 4.53
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  • 自分は自分

    副題は「じぶんをみつけたぶぶんひんのはなし」・・・絵もかなり抽象的で、読み聞かせた息子には少し難しかったようでした。

    他のみんなと違って、小さくて、素晴らしいことは何一つ出来ないペツェッティーノは、きっと自分は誰かの一部なんだと思っていた。
    しかし色々聞いて回っても、誰ひとり自分に足りないものなんかないと答える。

    どの生き物も、すべてカラフルな四角で構成されているので、確かにペツェッティーノが何かの部分品なのかもと思えてしまい、息子は「何の部分品なんだろうね?」と先が気になるようでした。

    でも、違いました。ペツェッティーノは誰かの部分品などではなく、彼もまた足りないものなど何一つ無い自分そのものだった。
    「ぼくはぼくなんだ!」
    たとえ小さく、走ったり飛んだり泳いだりすることが得意でなくても、たとえ力が弱かろうが、賢くなかろうが、自分は自分であるということ・・・

    レオ=レオニの作品はメッセージ性の強いものが多く、この作品もまた大人が読んでも考えさせられる内容でした。
    自分は自分、でも決して孤立ということではなく、ペツェッティーノにも最後一緒に喜んでくれた友だちが沢山いたように、自分自身を大事に出来るからこそ、他をも尊重出来る、そんなメッセージもまた感じることが出来ました。

    投稿日:2013/06/27

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