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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

宮沢賢治の絵本 蛙のゴム靴」 ねんねこしゃんさんの声

宮沢賢治の絵本 蛙のゴム靴 作:宮沢 賢治
絵:松成 真理子
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年10月01日
ISBN:9784895881258
評価スコア 4.59
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みんなの声 総数 16
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  • 雲見は私もすき!

    カン蛙、ブン蛙、ベン蛙という名前の、三匹の蛙のお話です。

    三匹は年も同じなら大きさも大てい同じ、どれも負けず劣らず生意気でいたづらもの。
    顔も見分けがつかないほどよく似ており、いつも一緒だったのです。

    三匹は、人間が履いているゴム靴に憧れていました。
    …どうやら、好きなものも同じのようですね。

    そして、カン蛙が素敵なゴム靴を手に入れた事で、物語はあらぬ方へ展開していきます。

    最初は可愛らしいなぁ〜と微笑ましく読んでいましたが、 幸せのゴム靴がこんな災難を招くとは…

    蛙にとってゴム靴は、とても価値のあるもの。
    でも憧れは手に入れないほうがいいのかも…と、心の底からそう思いました。

    「奪うのではなく、壊してしまう」
    そこが怖いなぁと思いました。
    カン蛙の自慢のゴム靴は、もうボロボロ…

    「一人だけいい思いをするなんて、許せない」
    ブン蛙、ベン蛙の執着心が、本当に怖かったです。

    でも最後は全員仲良く痛い目…いや痛すぎる目にあって、改心したようで本当によかったです。

    松成さんのみずみずしいさわやかな絵が、お話の印象をまろやかにしてくれていて、とても読みやすい一冊でした。

    投稿日:2014/06/30

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