ゆきのひ」 いちりんのはなさんの声

ゆきのひ 原作:くすのき しげのり
文・絵:いもと ようこ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2012年01月
ISBN:9784333025268
評価スコア 4.63
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     「ゆきのひ」の絵本を読んでびっくり!
    ちょうど、つい先日息子が経験したことと
    そっくり同じシチュエーションでした。

     雪がほとんど降らない地域に住んでいる私たち。
    もちろん見たことくらいはありますが、本格的な
    雪遊びは実は親子共々したことがなく、
    先日初めてお友達に誘われて行ってきました。

    車で連れて行ってもらった先は知る人ぞ知る
    穴場スポットでまさに一面の銀世界!

    大興奮の私と娘と息子は飛び出した途端、ずぼっ!!
    ・・・雪って沈むのね〜(汗)

    触った感触も…かき氷!?
    それにそんなに寒くないのに、素手で触った途端
    手が冷たい!!というか痛い!!
    しかもよく拭かないでまた手袋をはめてしまいびしょびしょ・・・。
    長靴にどんどん雪が入り込んでくるし、雪ってすごく重い!!

    でもでも雪って雪って・・・そこにあるだけで楽しい!!

    驚きと発見の連続で、そりや雪だるま作り(これが思っていたよりも
    かなりむずかしい)や雪合戦をしていたら・・・。
    当てちゃいました。息子がお友達の顔に思いっきり。

    顔面禁止のルールとか、雪って直接あたるとかなり痛いとか
    初めての息子には教えてなかったんだよね…反省。
    と、息子を見ると、もじもじそわそわしながら
    赤くなったお友達の顔を見て、小さな声で「ごめんね」と。


     この日、雪で初めて遊んだ子供たちは本当にたくさんのことを
    雪から教わりました。
    行く前は「ゆき、きれい〜」と言っていた下の娘も
    帰りには「ゆき、いたかった!つめたかった!おもしろかった!」
    に変わっていました。

     
     そんなことがあってから、ちょうどこの絵本を読んだので
    「あ!これ僕の話だ!」ってびっくり。
    「でもさ〜雪だるまってすごく難しかったよね。
    雪投げると痛いんだよね、それにそれに・・・」
    とその日感じたことをたくさんしゃべってくれました。
    きっとこの経験がなかったら、そこまでの感想は
    得られなかったかなと思います。


     絵本を読んで得られること、実際に体験して得られること。
    いろんな体験を自分のことと結びつけながら、
    子供は成長していくんだなあと改めて実感しました。

     ちなみに息子曰く「ほかの動物の雪だるまのお鼻は木の実とか果物
    だけどぶたさんのお鼻は何でできてるの???」

    ・・・うーん、それはやっぱり・・・・
    ぶたさんが自分で「ぶちゅっっ」ってしたんじゃないかな〜♪

    投稿日:2013/02/11

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