そうべえときじむなー そうべえときじむなー そうべえときじむなーの試し読みができます!
作: 田島 征彦  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
「じごくのそうべえ」シリーズ、7年ぶりの新刊!今度は琉球へ

だいじょうぶだよ、ゾウさん」 かぽちゃんさんの声

だいじょうぶだよ、ゾウさん 作:ローレンス・ブルギニョン
絵:ヴァレリー・ダール
訳:柳田邦男
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2005年11月
ISBN:9784894234383
評価スコア 4.79
評価ランキング 372
みんなの声 総数 62
  • この絵本のレビューを書く
  • せつない、だけどあたたかい

    • かぽちゃんさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子12歳、男の子10歳

    自分の死期がそう遠くないことをさとったゾウ。
    しかし、この年老いたゾウと深い愛情と信頼関係で結ばれている幼いネズミは、年をとったり、病気が重くなったりするといかなければならないゾウの国の話しを聞きますが、ゾウがいなくなることを受け入れることができません。
    ある日、ゾウの国へのつりばしがこわれているのに気づきゾウは不安を感じます。ゾウが一度つりばしを渡ったら二度と戻ってこない事を知ったネズミは『いっちゃいやだ』と言います。
    また何事もなかったように二匹は暮らしていきますが、ゾウはさらに年老いていき、最後は大好きなバナナも食べようとはしなくなりました。その時、ネズミはゾウがゾウの国に行かなくてはならないことに気づきます。そして、ゾウがむこうの国にいけば幸せになると思えるようになります。
    自分がゾウのためにしてあげられること、ゾウが安心して
    渡れるようにつりばしを直し、旅立つゾウを優しく見送ってあげます。
    愛するものの死を受け入れる勇気、その人のために何をしてあげることができるのかについて考えさせられました。
    死をテーマにした本ですが、読んだあとは、ほんわか温かいものに包まれたような感じがします。柳田邦男さんの訳もとても素敵でした。

    投稿日:2006/11/06

    参考になりました
    感謝
    2

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「だいじょうぶだよ、ゾウさん」のみんなの声を見る

「だいじょうぶだよ、ゾウさん」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / もこ もこもこ / としょかんライオン / チリとチリリ / にじいろのさかな / どんぐりころころ おやまへかえるだいさくせん / ぼくはちっともねむくない

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • パンダ銭湯
    パンダ銭湯
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:絵本館 絵本館の特集ページがあります!
    いま、明かされるパンダのひみつ。


【えほんdeみらい】高原かずきさん 永井みさえさん インタビュー

全ページためしよみ
年齢別絵本セット