宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

105にんのすてきなしごと」 なみ@えほんさんの声

105にんのすてきなしごと 文:カーラ・カスキン
絵:マーク・シーモント
訳:なかがわ ちひろ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2012年06月
ISBN:9784751526934
評価スコア 4.4
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みんなの声 総数 14
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  • 演奏への助走

     「あ、マーク・シーモントさんの絵なんだぁ」と思って、手に取りました。

     金曜日の夕方、だんだん暗く寒くなる中、仕事に出かける用意をする人たちがいます。お風呂に入り、黒い服を着て、変わった形のカバンを持って、家を出ていきます。そういう人たちが105人も!彼らは、オーケストラの楽団員。

     オーケストラを聞きに行くと、まず会場のロビーに人が集まり、客席が少しづつ埋まり、ブザーがなってみんな席に着き、やがて照明が落とされ、舞台に楽団員が次々に現れ着席し、コンサートマスターが立ち上がり、音合わせ。「演奏がいよいよ始まる♪・・・」という感じが少しづつ盛り上がっていきます。

     でも実は、演奏への助走はもっと前から始まっていたのですね。さらにいうなら、演奏する人たちは楽譜を渡された時から、聴衆はチケットを手に入れ、スケジュール帳に予定を書き込んだ時から。

     「ある日のある時間、ある場所で集まって、音楽を演奏したり聴く」という一つの目的のために、たくさんの演奏家も聴衆も 演奏会以前に、それぞれに動いているんだという、当たり前のことだけど 普段は考えないことに思いを馳せました。

    投稿日:2016/05/20

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