最近「たまご」「たまご」と言うようになった
1歳10ケ月の息子に借りました。
題名の通り、たまごサーカス団のお話。
たまごでサーカス!
なんて危険なことでしょう。
どんなサーカス団より危険でハラハラドキドキしちゃいます。
割れたら最後!
あぁ〜どうなってしまうの!!!
寝ボケ眼の男の子。
ボーとしてる間にパパっとメイク完了。
さぁ舞台へどうぞ。
ワクワクしたのも束の間。
面白いオチがついてもう夜の時間は終わり。
あらら?
これは夢?それとも現実?
美味しいたまご料理が並んだ朝食。
やっぱり現実だった?!
息子の反応
食い入る様に絵を眺めてました。
サーカスが理解出来るようになったらもっと楽しめる絵本だと思いました。