新刊
ほげちゃんとおともだち

ほげちゃんとおともだち(偕成社)

Twitter&Instagramで#うちのほげちゃんプレゼントキャンペーン実施中!

  • 笑える
  • 盛り上がる
  • ためしよみ
季節
お正月が やってくる

お正月が やってくる(ポプラ社)

お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。

  • かわいい
  • 学べる

月のしずくの子どもたち」 アダム&デヴさんの声

月のしずくの子どもたち 文:ローラ・クラウス・メルメッド
絵:ジム・ラマルシェ
訳:灰島 かり
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2013年09月01日
ISBN:9784776406198
評価スコア 4.57
評価ランキング 5,254
みんなの声 総数 6
「月のしずくの子どもたち」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • 満月の晩に降る雨は月のしずく

    表紙絵を見て、すぐ手に取りました。

    農場で豊かな暮らしをしている老夫婦。
    でも、彼らが望むものは、子どもでした。
    ある春の夜、大きな満月の中屋根をたたく雨の音に、
    「・・・・・・満月の晩に降る雨は月のしずくっていうじゃないか。きっといいことがあるにちがいないよ」
    というおかみさんの言葉で、二人は外へ・・・・・・。
    雨が二人に降りそそぎ、・・・・・・。

    確かに、二人にとって、良いことが起きました。
    12人ものちいさな赤ちゃんを草の中から拾ったのです。

    二人の可愛がりようは、読んでいても目を細めてしまいます。
    水の危険ん・火の危険・地の危険から、12人を守り抜く夫婦の様子を見て、子育てってこういう風にたくさんの試練を与えられるものだな〜って、しみじみ考えさせられました。

    ある晩、やって来た高貴な婦人の使い。
    12人の赤ちゃんと引き換えに宝石を提示するのですが、夫婦は、・・・・・・。

    この後の展開が、そうだったのか〜、そうなのか〜と私を呻らせました。

    エンディングが、ハッピーで読み終えほっとしました。

    文章は長めですが、灰島先生の翻訳が、美しい言葉で連なっていて、このファンタジーの世界に引き寄せられ、あっという間に読み終えました。

    読後今度は、表紙を開いて眺めましたが、夫婦の子どもたちを見つめる慈愛に満ちた表情がなんともいえず、絵も文章も訳も素敵な作品だったと再確認しました。
    高学年から、お薦めの作品です。

    投稿日:2015/09/30

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「月のしずくの子どもたち」のみんなの声を見る

「月のしずくの子どもたち」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

もこ もこもこ / よるくま / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きょだいな きょだいな / ちいさいおうち / きんぎょがにげた / がたん ごとん がたん ごとん / はらぺこあおむし / いないいないばあ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
     出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…


出版社イチオシの絵本・児童書を読んでみよう!レビュー大募集

みんなの声(6人)

絵本の評価(4.57)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット