12のつきのおくりもの スロバキア民話」 にぎりすしさんの声

12のつきのおくりもの スロバキア民話 再話:内田 莉莎子
絵:丸木 俊
出版社:福音館書店
税込価格:\880
発行日:1973年
ISBN:9784834021608
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 19
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  • スロバキア民話の教え

    森は生きているのお話は知っていました。 私が保育士の頃、生活発表会で 5才児の子供たちが演じて感動しました!

    このお話はスロバキアの民話でよく似ていますが女王様ではなく、夫を亡くしたやもめのむすめと ままこのマルーシカのお話で わがままなやもめの娘は一日中遊んで暮らし醜くなる

    一方マルーシカは一日中働き美しい娘になる。(この対比も分かりやすいです)

     妬みからやもめの娘は寒い冬に マルーシカに森へすみれを積んでくるように言いつけます(こんな無茶なことをいいつけるいじわるさ)

    マルーシカが倒れそうになった時、森で出会った12の月の神様たちに助けられるのです
    謙虚に神様にお願いしたマルーシカ
    神様は心美しい者を助けてくれるのですね(こうあってほしいと思います) 

    森へリンゴをたくさんもらいに行った、意地悪な娘は、謙虚さなどみじんもなく、傲慢な態度で 神様たちを怒らせるにです

    母親も同じように意地悪な心の人で二人とも雪に埋まって死んでしまうのです(神様の怒りです)

    そして、マルーシカは幸せな結婚をするのです。 スロバキアの昔話は善悪がこのような形で結ばれています

    日本の昔話も善悪の対比が同じようなお話がたくさんあります(国は違っても人間の生き方の大事さは同じなんですね)

    この絵本は丸木さんの絵がお話をふくらませてくれたように思います

    お話だけで自分で想像するのもいいかもしれませんね・・・・

    投稿日:2011/12/06

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