ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん
監修: 公文教育研究会  出版社: くもん出版
KUMONが大切にしてきた「うた200」の知恵をご家庭で! 人気の童謡から手遊びうたまで、親子で楽しく歌える200曲を収録。

ちいさなりょうしタギカーク」 レイラさんの声

ちいさなりょうしタギカーク 作:V.グロツェル G.スネギリョフ
絵:高頭祥八
訳:松谷 さやか
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1997年
ISBN:9784834014594
評価スコア 4.43
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  • 父から息子へ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    アジア・エスキモーの昔話。
    タギカーク少年はお母さんとの二人暮らし。
    というのも、タギカークが生まれる前に、お父さんは漁に出て死んでいたからです。
    父の名前をもらったタギカークは、成長したものの、
    漁の道具が無いので、昆布の採集しかできず、貧しいのです。
    ある日、昆布採りの最中、海に転落したタギカークは不思議な男の人に出会います。
    それは、死んだはずのお父さんだったのです。
    お父さんからの助言で、食べ物を得、もらったモリで漁をすると獲物がたくさん取れたのですね。
    記憶にないお父さんだからでしょうか、
    父子の出会いはあっけないほどあっさりしています。
    でも、父はちゃんと伝えるべきことを、息子に届けている、と思いました。
    後半は、タギカークを子ども扱いする大人たちと対比して、
    ちゃんと扱って、漁を成功させるおじいさんの姿も描かれます。
    おじいさんへのリスペクトも忘れない、りりしい姿のタギカークに拍手!です。
    エスキモーの暮らしも体感してほしいです。

    掲載日:2015/04/08

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