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海の深み ステフィとネッリの物語」 てんぐざるさんの声

海の深み ステフィとネッリの物語 著:アニカ・トール
訳:菱木 晃子
出版社:新宿書房
本体価格:\2,000+税
発行日:2009年04月
ISBN:9784880083964
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • 〈出発済(アブゲライスト)〉

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    お薦めは中高生です!!
    「ステフィとネッリの物語」シリージの3巻目です。
    第二次世界大戦中、ナチスドイツのユダヤ人迫害のため、スウェーデンの小さな島に難民孤児として、養女に迎えられた姉妹、ステフィとネッリの成長物語です。

    初めは中学生の上の子の朝読用に、司書の方に薦められて借りてきたシリーズですが、今は私の方がハマってます。
    この本は児童書なので、やはり本当のところは、今の中高生に読んでもらいたいのですが、大人が読んでも非常に心に訴えかけられる、素晴らしい作品です。

    1,2巻の時も同じようなことを書いたかもしれませんが、
    有名な「アンネの日記(ノンフィクション)」に匹敵する、ユダヤ人迫害の物語でした。

    こちらは基本、姉妹の成長記録ですので、戦争の悲惨さ、ナチスドイツの迫害の状況は、スウェーデンで流れてくる国内放送のラジオや新聞、そしてごくたまに来る両親の手紙からしか読み取れません。

    両親の安否を心配しながらも、父のような医者になりたいと、前向きに勉強するステフィが、健気で可愛いです。
    そんなステフィのところに、とうとう〈出発済(アブゲライスト)〉と判を押された手紙が来てしまいます。
    これがどういう意味なのか、知っているだけに読んでいて辛かった。

    ぜひ、たくさんの中高生に読んでほしいです。

    投稿日:2010/04/26

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