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絵本ナビ
絵本ナビ 書籍紹介号
こんにちは、絵本ナビです。
暖かくなり、お出かけにもピッタリな季節。美術館や博物館などへお子さんと出かけたいと思うご家庭も多いのではないでしょうか? でも、静かに過ごさなければならない場所に小さい子どもと一緒に入るのはなかなか勇気がいります。
「騒いだらどうしよう…」「急に走り出したら…」「展示されている作品を触ってしまったら…」
一方、子どもとしても、急に「騒いではダメ」「走ってはダメ」「触っちゃダメ」という場所に連れてこられたら戸惑ってしまうのも当然ですよね。
芸術に触れる最初の一歩を成功させるために、まずはおうちで楽しめる芸術体験で、美術館、博物館へのハードルを下げてみてはいかがでしょう?

今回は<子どもが気軽に本物の芸術に触れる環境を作りたい>という思いから生まれた「おはなし名画」シリーズをご紹介します。
画家の生涯を物語で辿りながら、名画を鑑賞できる 「おはなし名画」シリーズ<全20冊>
テーマに注目して絵画を楽しむ 「新・おはなし名画」シリーズ<全4冊>
3歳頃から楽しめる「おはなし名画をよむまえに」シリーズ<全5冊>
「おはなし名画」シリーズをもっと知りたいあなたへ おすすめインタビューをご紹介
2024年4月〜6月に開催の展覧会前に手に取りたい 「おはなし名画」シリーズは?
【おはなし名画シリーズは絵本アプリから全ページためしよみができます】
全ページためしよみ一覧
オススメ
画家の生涯を物語で辿りながら、名画を鑑賞できる
「おはなし名画」シリーズ<全20冊>
「おはなし名画」シリーズの一般的な画集や図録との大きな違いは、その名画が描かれた背景を画家の生涯を辿りながらひとつの物語として楽しめる点です。また、その名画に描かれている場面を分かりやすい文章で解説しているので、美術館での作品鑑賞とはまた違った発見があり、作品により親しみを感じます。

文章にはすべてルビ(よみがな)がふってあることも特徴で、文字に興味を持ち、ひとり読みをはじめるお子さんから楽しむことができます。(『ゴッホとゴーギャン』より)
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テーマに注目して絵画を楽しむ
「新・おはなし名画」シリーズ<全4冊>
名画の中でもより作品の《テーマ》に重点を置いて、絵画の楽しみ方を紹介するのが「新・おはなし名画」シリーズです。
「おはなし名画」シリーズよりもページ数が少なく、絵のテーマについて詳しく紹介されているので、名画をさらに深堀りしたい方に親しまれています。

『対訳 鳥獣戯画』と『対訳 北斎の富士』には英訳も掲載されているので、絵画を楽しみながら英語学習をはじめたいご家庭や、海外の方へのお土産としてもおすすめです。(『対訳 鳥獣戯画』より)
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3歳頃から楽しめる、リズミカルな文章と絵画の出会い
「おはなし名画をよむまえに」シリーズ<全5冊>
「おはなし名画」シリーズはまだ早いかもしれないけれど、少しでも小さいうちから芸術と触れあっておきたい。「おはなし名画をよむまえに」シリーズはさらに短い文章と共に名画が紹介されていて3歳くらいの絵本に興味を持ちはじめたお子さんにぴったりです。(『マグリットのはてな?』)
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Pick Up!
「おはなし名画」シリーズをもっと知りたいあなたへ
おすすめインタビューをご紹介
「おはなし名画」シリーズを応援している書店、静岡県のBOOKアマノ三方ヶ原店さんへシリーズの魅力を伺いました。
(2018年3月公開のインタビューです)
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『対訳 北斎の富士』発売を記念して「おはなし名画シリーズ」の生みの親であり、編集・文章を担当した西村和子さんにお話しを伺いました(2013年10月公開のインタビューです)
詳しくはこちら >>
2024年4月〜6月に開催の展覧会前に手に取りたい
「おはなし名画」シリーズは?
ここからは少し趣向を変えて、2024年GW前後から夏休みにかけて国内で開催される展覧会で取り上げられている名画や巨匠を「おはなし名画」シリーズの中から見つけていきたいと思います。
【企画展「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」】
まず最初は5月21日に東京国立近代美術館での開催を皮切りに、大阪中之島美術館へ巡回する企画展「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」。
この展覧会では、マティスやピカソ、モディリアーニ、マグリットなどの作品約150点が一堂に会します。
おはなし名画シリーズ(12) マティス
税込価格:3,520
おはなし名画シリーズ(10) ピカソ
税込価格:3,203
おはなし名画シリーズ(2) ローランサ...
税込価格:3,203
おはなし名画をよむまえに(3) マグリ...
税込価格:1,320
【展覧会「モネ 連作の情景」】
5月6日まで大阪中之島美術館で開催しているのが印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネの「連作」を紹介している展覧会「モネ 連作の情景」です。
おはなし名画シリーズ(7) マネとモネ
なんて美しい光!そうだ、この光を描ける画家になろう。
おそらくぼくは花のおかげで画家になれたのかもしれない。(モネ)
【展覧会「マティス 自由なフォルム」】
5月27日まで新国立美術館で開催されているのが、20世紀美術の巨匠として知られる、アンリ・マティスが晩年にかけて精力的に取り組んだ「切り紙絵」約150点を展示する展覧会「マティス 自由なフォルム」です。
おはなし名画シリーズ(12) マティス
わたしは画家になってからこれまで、いっときも絵をかくことをやめたことがありません。(マティス)

1953年、66歳のときマティスはリディヤという名のロシアの女の人と出会います。
マティスはリディヤをモデルにしてたくさんの絵を描きました。
やがてマティスとリディヤはいっしょに暮らすようになりました。
【体感型デジタルアート展示
「サルバドール・ダリ — エンドレス・エニグマ 永遠の謎 —」】
5月31日まで角川武蔵野ミュージアムで開催される「サルバドール・ダリ — エンドレス・エニグマ 永遠の謎 —」は、ダリの代表作や写真、インスタレーション、映画、記録写真といった映像と共にダリの人生を紹介する体感型展覧会です。
おはなし名画シリーズ(16) ダリ
奇想天外な作品で人々を驚かせ、楽しませてくれるダリ。
動かないものが「静物」 という常識をくつがえし、
この作品では静物がまるで生き物のように動き出し、空中を飛び回っています。
4月14日からRakutenブックスでポイント還元キャンペーン開催!
4月14日から、「おはなし名画」シリーズ、「新・おはなし名画」シリーズ、「おはなし名画をよむかえに」シリーズの一部作品がRakutenブックスでポイント還元セール対象となります。

詳しくはRakutenブックスで博雅堂出版を検索してご確認ください。
楽天の博雅堂出版作品はこちら >>
いかがでしたか?
普段なかなか美術館に足を運ばないという方も、まず「おはなし名画」シリーズを手に取って興味がわいた展覧会を観てみるのも、新しいかと思います。
作品や画家の人生を知ってから観る絵画は、今まで見てきたものと違った新鮮さがあるのではないでしょうか。

芸術をより身近に、親しみを持って感じられる「おはなし名画」シリーズ。
ぜひチェックしてみてくださいね。
「おはなし名画」シリーズを発売している博雅堂出版HP
See You!
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