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なかなかよいと思う 絵本作家さんの様々な作風も楽しめるイソップ童話集  投稿日:2021/05/29
よみきかせえほん イソップ童話
よみきかせえほん イソップ童話 監修: 渡辺 弥生
出版社: 成美堂出版
1話ごとに「このお話で伝えたいこと」という解説文が載っています。
お話が示す教訓や戒めを確認できます。
とはいえ道徳的なことは抜きでも、イソップ童話は純粋に読みやすく、わかりやすく、面白いから長く語り継がれてきたのだと思います。
絵は、お話ごとにすべて違う作家さんが担当されています。
各々の絵本の作品とは別の、意外なタッチで描かれていたりして興味深かったです。
絵本作家さんの様々な作風も楽しめるイソップ童話集でした。
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なかなかよいと思う トンボ池探検ツアー  投稿日:2021/05/28
あまがえるりょこうしゃ トンボいけたんけん
あまがえるりょこうしゃ トンボいけたんけん 作・絵: 松岡 達英
出版社: 福音館書店
アマガエルがのんびり寝そべっている表紙を見て、のどかなお話かしらと思って読み始めましたが、自然科学への興味が深まるお話でした。
アマガエルは漫画っぽく描かれていますが、他の水中の生き物はリアルで生態も詳しく書かれています。
一番印象に残ったのは補食の場面です。

以前、自然観察のワークショップを催した時に昆虫図鑑はたくさんあったのですが、水中の生き物(とくに淡水)の参考図書が少なかったので、この本は分かりやすくていいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい お散歩しりとり地図  投稿日:2021/05/25
おさんぽさえこちゃん
おさんぽさえこちゃん 作: 伊東美貴
絵: 加藤 晃

出版社: 偕成社
「おつかいさえこちゃん」がとても素敵なお話だったので、こちらも読みたくなりました。
お散歩から帰ってきたさえこちゃんが「お散歩しりとり地図」を書くのですが、その地図が後ろ見返しに載っています。
地図を見ながら本文を読みかえすと、さえこちゃんとおばあちゃんと一緒にお散歩している気分になりました。
お散歩コースには、大勢の人たちが丁寧に描かれています。
みんなとても楽しそうで、平和な町だな〜と思いました。
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なかなかよいと思う 空想の世界へ  投稿日:2021/05/23
きょだいな きょだいな
きょだいな きょだいな 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
表紙のキツネの他に描かれているモノが人の足でもなさそうだし、何なのか不思議でページを開きました。
ピアノ、石鹸、電話…と脈絡がないところが、かえって空想の世界に引き込まれます。
閻魔大王の受付係さんは、耳の形が悪魔のようで鬼のツノみたいなのも付いていますが、とても優しい雰囲気です。
大型サイズもあるので、巨大なモノのイメージに合わせて、大型の絵本で読み聞かせをしたら盛り上がりそうですね。
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なかなかよいと思う 安倍晴明と咲耶子姫  投稿日:2021/05/22
風の陰陽師(2) ねむり姫
風の陰陽師(2) ねむり姫 作: 三田村信行
絵: 二星天

出版社: ポプラ社
都に黒い雪が降ったり、夜間に闇の孕み子なる魔物が出没したり、不吉な出来事の連続です。
咲耶子姫を窮地から救い出そうとする時、安倍晴明にも危機が迫ります。
そんな時、晴明に力を貸してくれる人物が久しぶりに登場して、陰陽師の修業時代も思い出され懐かしかったです。
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なかなかよいと思う 酒井駒子さんの愛読書など  投稿日:2021/05/20
MOE 2021年5月号
MOE 2021年5月号 出版社: 白泉社
酒井駒子さんのインタビューを興味深く読みました。
愛読書は国内外の絵本のみならず、漫画やサンリオにも夢中だったとのこと、意外でした。
青森アートさんぽの記事は、レトロな西洋建築の写真が素敵。
大人になってもカプセルトイは気になるので、誌上で見られて楽しかったです。
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なかなかよいと思う 虫たちの様子も笑える  投稿日:2021/05/19
むかでのいしゃむかえ
むかでのいしゃむかえ 作・絵: 飯野 和好
出版社: 福音館書店
昔、落語の小噺で聞いた時に面白くて印象に残ったお話が絵本でもありました。
読み聞かせにどうかなと思いましたが、本が少し小さいので教室では見にくいかもしれません。
バッタのとくさんが腹痛で苦しんでいるというのに、虫たちはどこかのんびり呑気にも見えて笑えます。
扉に描かれたわらじの山や、裏表紙のお医者さんに気づくと、さらに楽しめると思いました。
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なかなかよいと思う 気づいて探して…が面白かった  投稿日:2021/05/17
ケーキをさがせ!
ケーキをさがせ! 作・絵: テー・チョンキン
出版社: 徳間書店
文字がない絵本で、お話は表紙から始まります。
あれー?これは何処でこうなったのかな?
見れば見るほどいろんな気づきがあって、その度に前のページに戻って探し出すことが楽しかったです。
ケーキが川に落ちてしまったのに無事だったのが、ちょっと不思議でした。
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なかなかよいと思う 桃太郎はお風呂の入り方を知らなかった!?  投稿日:2021/05/15
オニのふろめぐり
オニのふろめぐり 作: 岡田 よしたか
出版社: 小学館
スーパー銭湯以外の昔ながらの銭湯が次々廃業している昨今、岡田よしたかさんが絵本で残してくれたのはどんな銭湯かしらと興味を持ちました。
思わず苦笑してしまう奇想天外なお風呂でした。
女湯から声だけで登場する少年野球チームの監督さんが気になったのですが、裏表紙を見てまた苦笑。
掛布選手を思い出しました。
前作「オニのきもだめし」に続いて楽しかったです。
すけろく、せいはちの次の活躍に期待します。
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なかなかよいと思う 全身真っ青に!  投稿日:2021/05/14
オニのきもだめし
オニのきもだめし 作: 岡田 よしたか
出版社: 小学館
赤鬼の2人組の前に、伝統的なお化けたちが次々と登場します。
帰りが遅くなって、うっかり「きもだめしコース」に迷い込んでしまったようですね。
それにしても、ナップサックに筆と墨と紙を入れて電車で出かけて行ったところはどこだったのかしら?と思いました。
墓石の文字「間井戸」はわかりましたが、あとはよく読めなくて残念。
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