宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

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あさみーこさんの声

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なかなかよいと思う 尊い命のゆくえ  投稿日:2019/10/07
絵本 地獄
絵本 地獄 監修: 宮 次男
構成: 白仁 成昭 中村 真男
装幀: 貝原 浩
レイアウト: 貝原 浩

出版社: 風濤社
とても衝撃的な絵本でした。
大人になった私でさえ、怖く、かまゆで地獄や針地獄に行かねばならないようなことはなかったかな…。おじぞうさまに救っていただけるような、良い行いをしてきたかな…。なんて、我が身を振り返ってしまいました。幼い子どもたちには、少しショッキングかもしれません。
けれど、この絵本を、すべての子供達が、幼い日に、大好きな人から、愛情を持って読んでもらえたなら、この世界は平和になるだろうなぁと思いました。死を恐れ命を尊び大切にすること。それは、この絵本を読めば、子どもたちの心に、しっかりと刻まれることと思います。
命を軽んじる今の世の中にこそ必要な、良い絵本だと思います。
ただ、生きたくても生きられなかった、大人に手をかけられてしまった子どもたちが大勢いる今の世に、さいの河原は悲しすぎて…。心が痛くなりました。この部分は、私は、子どもたちには読みたくないなと思いました。
さいの河原をなくす努力をしなければ。大人にこそ必要な絵本なのではないかと思います。
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自信を持っておすすめしたい 誇り高い生き様  投稿日:2019/09/04
そらをとんだワンダ
そらをとんだワンダ 作: 小手鞠 るい
絵: たかす かずみ

出版社: マイクロマガジン社
柔らかなタッチの温もりのある絵がとても素敵です。
ぼうやに助けられたライオンが、最期もぼくの腕の中で…。
現実的にはちょっとありえないようなストーリーですが、絵本ならではの夢のあるお話で、読後は温かな気持ちになれます。
人間も動物も、幼い頃に注がれた愛情が、人生を生きる糧になるのだと思います。
ライオンの子にとって、家族を探す旅は、孤独で過酷な日々だったに違いありませんが、ぼうやと遊んだ温かな日々の記憶が支えとなり、前に向かって歩き続けることができたのでしょう。
最期、ぼうやの腕の中で、誇らしく、「頑張ったよ」と呟いて、息を引き取ったのではないでしょうか。ぼうやもまた、そんな誇り高いライオンの生き様に、これからの人生を生き抜く勇気をもらったことと思います。
そして、そんなぼうやのこれからの生き様を、家族と再会できたライオンの子が、空の上から、いつも優しく見守ってくれることでしょう。
絵本は、自然な形で、人生にとって大切なことを教えてくれます。多くの子どもたちが、心の糧となる素敵な絵本に出会えますように。
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自信を持っておすすめしたい 素敵な絵本をありがとう!  投稿日:2019/08/16
みんなありがとう
みんなありがとう 作: サトシン
絵: 北村 裕花

出版社: 神宮館
小さな優しさと感謝の気持ちに溢れていて、とっても幸せな気持ちになります。
絵がまたとってもマッチしていて好きだなぁ。
鳥さんや動物たちもたくさん出てきて、次は誰かな?って楽しみながら、子どもも大人も自然に笑顔になれますね。
「ありがとう」って言葉をかけられると、誰だって嬉しくなるものです。たった一言「ありがとう」って、言えたら優しさが伝染するのに、大人になるにつれ、なかなか言えない一言になってしまったりもするんですよね。不思議だなぁ。この男の子みたいに、いつだって誰だって、素直に笑顔で「ありがとう!」って。ただそれだけで、みんなhappyになれるのにね。
大切なことを自然に伝えられるこの絵本を、子どもたちと一緒に楽しみながら、みんなでhappy気分になりたいです。
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自信を持っておすすめしたい あいさつするって気持ちいいね!  投稿日:2019/08/16
こんにちは、ばいばい
こんにちは、ばいばい 作: サトシン
絵: 北村 裕花

出版社: 神宮館
この絵本を読んだ後は、すっごくいい気分!散歩の途中で出会った動物達に元気いっぱい、大きな声でこんにちは!男の子の笑顔がはじけてとっても爽やかな絵本です。
こんな絵本を幼い時から子どもと一緒に楽しめたなら、挨拶しなさい!なんて教えなくても、自然と挨拶のできる子どもになると思います。動物の鳴き声を聞きながら、今度は誰かな?ってクイズも楽しみながら読めるので、子ども達も喜ぶこと間違いなし!
子ども達と一緒に絵本を楽しみながら、私も元気に挨拶したいと思います。
挨拶は、心を開く魔法の言葉。あいさつするって、ほんとにたのしいね!
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自信を持っておすすめしたい 子ども達に心からの笑顔を!  投稿日:2019/08/15
このままじゃ学校にいけません
このままじゃ学校にいけません 文: ベン・ブラッシェアーズ
絵: エリザベス・バーグランド
訳: 福本 友美子

出版社: 犀の工房
学校に行きたくないな…。そう思いながら、重い足を何とか運んで登校してくる子ども達。ただ平穏に1日が過ぎるようにと、祈りながら、教室の片隅で息をひそめて過ごしている子ども達。今日も、エディのような子ども達が大勢いるであろうと想像すると、心が痛くなります。
いろいろな動物になって、なんとか凌ぐエディの豊かな想像力。頭をフル回転させて、自分を守って時を過ごすエディが、愛しくて…。
先生からみたら、わけのわからない、手のかかる子どもなのかもしれないエディ。誰か気付いてあげてほしいと思いながら読み進めると、最後はやっぱりお母さん。暖かで優しい風を、エディの心に運んでくれました。

大人も子どもも忙しく、余裕のない現代。生きづらさを抱えている人がとても多いように感じます。声を上げて泣けずに、心が押しつぶされそうになっている子ども達も多いことでしょう。そんな時、誰かがそっと優しい一言をかけてあげられたら。黙って寄り添ってあげられたら。涙を受け止めてあげられたら。子ども達の心は、雨上がりの空のように、晴れ晴れとして、また力強く一歩を踏み出せるかもしれません。

この絵本が、子ども達の心を包んでくれますように。一歩を踏み出す勇気を与えてくれますように。(エディのユーモラスで豊かな想像力にたくましさを感じ、勇気をもらう子ども達も多いかもしれませんね!)そんな願いを込めて、多くの子ども達に届けていきたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 夏!真っ盛り♪  投稿日:2019/07/31
うみべの くろくま
うみべの くろくま 作・絵: たかい よしかず
出版社: くもん出版
小さい子向け、夏のお話会で読みました。
可愛くて楽しい、くろくまシリーズ。今回は、うみ!
うみの生き物がいっぱい出てきて、子どもたちと当てっこしたり、
たくさんのペンギンさんの中からくろくまくんを探したり…。
ホップステップジャンプ!
ストーリーも可愛くて笑えます。
みんなで一緒に楽しめるおすすめ絵本。
海に行きたいけど、遠くてなかなか行けないよ?という人も、
くろくまくんの絵本を読めば、海を満喫できますよ!
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自信を持っておすすめしたい 楽しい♪  投稿日:2019/07/07
ばけばけばけばけ ばけたくん おるすばんの巻
ばけばけばけばけ ばけたくん おるすばんの巻 作: 岩田 明子
出版社: 大日本図書
子どもたちが大好きなばけたくんシリーズの新刊。今回もとっても楽しいです!
お留守番を任されたばけたくん。つまみ食いに夢中になる間に、泣きだしてしまった妹のばけなちゃんを、あの手この手であやそうとする姿が、とっても可愛いい!
こうやって、お兄ちゃんは頼もしくなって、妹はお兄ちゃん大好きになっていくんでしょうね。兄妹っていいなぁ?。
子どもたちの喜ぶ様子が目に浮かびます。今度のお話会が楽しみです。
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自信を持っておすすめしたい とうちゃん、カッコいい!  投稿日:2019/02/11
ゴリラのくつや
ゴリラのくつや 作: 谷口 智則
出版社: あかね書房
ゴリラのくつやのとうちゃんと、とうちゃんの仕事をする姿を見つめる息子。お客さんの要望に、誠実に応え、お客さんを大満足させてくれるとうちゃん。そんなとうちゃんが、息子の願いに応えて、とびきり素敵なくつを作ってくれます。
いいなぁ。ほんとに理想的なとうちゃん。黙って背中で生きざまをみせる。愛情たっぷりに子どもの気持ちに応える。なんて素敵なとうちゃん!とうちゃんの足は素足。深いなー。
大人はみんなこうあるべきと教えてもらえる絵本だと思います。温かくて大好きな一冊になりました。
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自信を持っておすすめしたい ありがとう、ジュリア。  投稿日:2019/02/10
わたしを わすれないで
わたしを わすれないで 著: ナンシー・ヴァン・ラーン
イラスト: ステファニー・グラエギン
翻訳: 角野 栄子

出版社: マイクロマガジン社
介護が必要となった母の姿と重なり、複雑な気持ちで読み始めました。
人が老いていくということ。今まで当たり前にできていたことができなくなり、大切な思い出さえ忘れていく…。その姿を見ているのは、とても辛くてせつないです。時には、思うように身体が動かせなくて、辛い思いをしているであろう母に、感情的になってしまうこともしばしば…。そんな日常に、この絵本は、光を射してくれたように感じました。大切なことは、寄り添うこと。温かな思い出を頼りに、喜んでくれそうなことを探すこと。優しいジュリアの姿に、忘れていたそんな大切なことを教えてもらいました。
忘れなぐさ。可憐なその花に、ジュリアの笑顔がちりばめられているようです。きっとその想いは、おばあちゃんにしっかりと届いているはず。おばあちゃんの優しさが、そのままジュリアに受け継がれているのでしょうね。「ありがとう、ジュリア。」きっとジュリアにも、そんなおばあちゃんの優しい声が届いていることでしょう。
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自信を持っておすすめしたい かわらない大切なもの  投稿日:2019/02/10
そらはあおくて
そらはあおくて 文: シャーロット・ゾロトウ
訳: なかがわ ちひろ
絵: 杉浦 さやか

出版社: あすなろ書房
そらはあおくて くさはみどり…。大切なものはいつの時代もずっと変わらない。これからもずっと、そうであってほしいと心から願います。
私も、母のアルバムを見るのが好きでした。娘とも私の昔のアルバムを見ながら、一緒にいろんな話をしたことがあります。そうやって受け継がれていく家族の絆。幸せなことです。
杉浦さやかさんの、とても可愛らしいイラストと、なかがわちひろさんのリズミカルな言葉がとても心地良く、空の青さにともなって、心晴れやかになる素敵な絵本です。
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【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その5

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