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ブルーナシリーズでお気に入りの一冊
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投稿日:2013/06/29 |
子どもが喜ぶ鳴き声とわかりやすい絵で、
次々どうぶつが出てきます。
うちの子は、ページをめくる度に歓喜の声をあげています。
そして、鳴き声を真似すると、目は絵と私の顔をいったり来たり。
ブルーナの描くどうぶつの可愛らしさに、
読んでいる私の方が楽しんでいるかもしれません。
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まだ早かったみたい
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投稿日:2013/06/29 |
可愛らしいクマの子のお話。
絵の変化が小さいので、0歳の我が子にはまだ楽しみかたがよくわからないようでした。
ストーリーを楽しめるようになってから、
あるいは自分で字を読む楽しさを覚えてから、読んだ方が楽しめるかも?
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リンゴが魅力的
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投稿日:2013/06/29 |
リンゴの泣き顔ではじまるお話。
「えーんえーん」と声を出すと、娘は決まってリンゴに手を伸ばします。
はじめとおわりにリンゴの挿し絵が出てきますが、
泣いていたり笑っていたり、表情がいろいろなので、
娘はそれがお気に入りです。
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下の子ができたらぜひ欲しい一冊
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投稿日:2013/06/29 |
うさこちゃんのおうちに赤ちゃんがくるお話。
うさこちゃんもお父さんとお母さんに大切にされている様子や、
うさこちゃんが優しいお姉さんをしている姿に、
なんともいえない幸せを感じるストーリー。
下の子ができたら、娘にまず読んであげたい一冊です。
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娘が絵本好きになったきっかけ
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投稿日:2013/06/29 |
たまご、にわとり、いぬにアヒル。
ページをめくる度に娘は声をあげて喜び、
この本をきっかけにわが子は絵本好きになりました!
特に、アヒルの顔がお気に入りのようです。
ブルーナならではのシンプルな絵とわかりやすい配色がいいみたいです。
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最後まで読んでいて気持ちがいい物語
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投稿日:2012/07/07 |
おしゃべりのシロサイと、目の悪いサイトリの、
思いやり溢れるお話。
そんな特徴から、どちらもお友だちがいなくて、
一見さみしそうな二人に思えるけれど、
決してそうは映らない。
しかも最後にはそんな二人が大活躍!
シロサイの、自分の個性を受け止めながら、
他のものに対してもおおらかな姿には、
妙な心の強さや魅力が感じられる。
読んでいて、自然と自信や優しさが溢れてくる。
絵本から童話への橋渡しに良さそうな一冊。
長めだけれど、二人の思いやり溢れるやり取りに心奪われ、
つい引き込まれて読んでしまった。
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予想を裏切る温かな展開
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投稿日:2012/07/07 |
近隣の子どもたちで出掛けた夜のお祭りでのこと。
面倒見のいい子が、文六ちゃんの歩きにくそうな様子を見て、
新しい下駄をおろしてくれる。
が、そこで耳にした迷信に、不安を募らせていく子どもたち。
狐につかれたり、化かされたりというお話しとはひと味違い、
そうなったらどうなってしまうんだろうという、
子どもの心理を丁寧に描いているところが面白い。
お布団の中で繰り広げられる、文六ちゃんとお母さんの、
不安をとりのぞいていく問答がとても温かい。
寝る前に子どもと一緒に読みたい一冊。
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現実味のあるかわいさ
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投稿日:2012/07/07 |
タンゲくんの絵が怖い。
だけど、そこに抵抗を感じなければ、
とても心をくすぐられる、温かさのつまった一冊。
[わたしだけ]に特別な猫でありながら、
外で会えば知らん顔。
わたしから求めればそっけない。
つかみどころがないけれど、確かに特別で 、
よくわかりあっている少女と猫の描写がいい。
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想像力をかきたてる
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投稿日:2012/07/06 |
絵がかわいくて、気になって手に取りました。
お父さんに怒られて外に出たアリアドネが、お父さんの商売道具の糸を持ってちょっとした楽しい時間を過ごし、最後にはまた現実に帰るお話。
シンプルな絵に文章量も少ないので読みやすさはあります。
子どもにはよくある情景かもしれませんが、物語の表現するところに気づいたり、面白さがわかるには、だいぶ成熟していないと難しいかも。
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これは面白い♪
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投稿日:2012/07/06 |
カラフルでかわいらしい絵も魅力。
イモムシたちが、葉っぱに書いた[議題]をそれぞれに持ち寄っている。
みんなにお知らせしたいことであったり、話し合いたいことであったり、内容がまたイモムシらしくてクスッとなる。
繰り返される、みんなの「ソウデスナ ソウデスナ」のあいづちが心地よく耳に残る。
[カイギってどんなもの?]と子どもに聞かれたら、ぜひこの本をもって答えてあげたい一冊。
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