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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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自信を持っておすすめしたい 印象的な表紙です  投稿日:2021/06/11
なんでもない
なんでもない 作: 鈴木 のりたけ
出版社: アリス館
お尻を向けたぞうさんの表紙、どんな話なんだろうと手に取りました。

服が破れたことであーあっと思っている女の子、でも黒くてみんな同じのカラスと比べて、服の色が選べる私は幸せ!!とポジティブに考えます。それを聞いていたカラスも、また次のカメもモグラも・・・皆自分の特徴をポジティブに受け止め、誰に何を言われても気にしな〜いと楽しく生きています。
他と比べる話しはどうかと思いますが、ポジティブに考える事は良いことです。勇気を貰える面白い本です。
絵の感じが本当に鈴木のりたけさんでした。『とんでもない』も読んでみたくなりました。
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ふつうだと思う 小手鞠るいさんの絵本  投稿日:2021/06/11
まほうの絵本屋さん
まほうの絵本屋さん 作: 小手鞠 るい
絵: 高橋 克也

出版社: 出版ワークス
感情移入より分かりにくさを感じました。
友達が外国に引越し、もう簡単には会えなくなり、淋しい女の子すみれ。その時フクロウに導かれ、公園の奥の森へ行き、不思議な経験をするお話しです。
絵本のタイトルを忘れ、私は図書館かと思いましたが、本屋さんですか・・・
個性的過ぎる猫の店員さん、扉の向こうの森の様子、探検しているはずのすみれと友達は描かれていず・・・私は残念に思いました。
最後に出てくる異国にいる友達のぼる君の車いす姿にモヤモヤが残りました。そして一番気になったのが、いくつか、すみれちゃんの顔が私には意地悪に見えて、この点も残念でした。
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自信を持っておすすめしたい こんな風に無邪気に絵を描いていた頃が懐かしい  投稿日:2021/06/11
まほうのえのぐ
まほうのえのぐ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
何描こう? 上手く描けるかな? 筆は?パレットは?汚さないかしら?とそんなことを先に考えてしまい、ずっと絵を描くって事をしていませんでした。
このお話のように、女の子も動物たちも、自由に、好きに、思うがまま、絵って本来描くものでしたね。みんな心から描きたかったのがよく分かります。へびさんもきつねさんもいいですね。汚れたって平気!!
この絵で『もりのかくれんぼう』を思い出しました。
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なかなかよいと思う 本の雰囲気と内容が違って・・・  投稿日:2021/06/11
ぼうし
ぼうし 作・絵: 瀬川 康男
出版社: 福音館書店
どんな話かと思いきや・・・ なるほど!!
勝手に長く、ずっしりとしたお話しかと思って借りてきました。そう、中も開いては見ずに。
繰り返しの特徴的な言葉、そしてこの絵、いいですね。こういう本を面白く読み聞かせ出来るようになりたいのですが、なかなか難しいです。
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自信を持っておすすめしたい 自然界の厳しさ  投稿日:2021/05/15
あるヘラジカの物語
あるヘラジカの物語 作: 鈴木 まもる
企画・原案: 星野 道夫
絵: 鈴木 まもる

出版社: あすなろ書房
星野さんの写真から、この物語を作ったという鈴木さん。きっとこの物語どおりのことがあったのだと思いました。
角が絡まったまま動けなくなり、誰にも助けられることもなく、命を落としたヘラジカ。もし目の当たりにしたって、助けたくても助けられませんものね。音読していましたが、涙が出てきました。
オオカミやクマを初めたくさんの動物の命が生きる事に繋がったのか、そう思いながら、何となく手を合わせました。どことなく優しそうで、寂しそうな表紙のヘラジカの顔がふと笑った気がしました。
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自信を持っておすすめしたい 表紙に惹かれました  投稿日:2020/02/23
なまえのないねこ
なまえのないねこ 作: 竹下 文子
絵: 町田尚子

出版社: 小峰書店
同じキジトラでもうちのみーこと似ているようで違います。ちゃんと家族には違いが分かるものです。だけど100匹いたら自信ないかも・・・その時はきっとうちのみーこの方から私を捜し当ててくれるでしょう。

この名前がなく、名前を欲しがったねこのお話、作者達のねこ愛にあふれています。自分で名前を決めればいいとお寺のねこ じゅげむに言われ、捜しながら、雨宿りをしていたら思いがけない出会いが・・・ こんな出逢いばかりだといいのですが・・・
逆に、暖かい寝床とご飯があっても、今ひとつ不自由で窮屈は嫌、名前がなくても、いっぱいあっても、それで幸せと思えるなら、それはそれでそのねこの猫生なのかなと思う時もふとあります。どのねこも幸せでありますように〜
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自信を持っておすすめしたい 最後まで声に出しては読めませんでした  投稿日:2019/08/29
そらをとんだワンダ
そらをとんだワンダ 作: 小手鞠 るい
絵: たかす かずみ

出版社: マイクロマガジン社
『たくましいライオンとやさしい男の子の物語』
どんなお話だろうかと思うと同時に『サーカスのライオン』を思い出しました。当時、なんだか温かい涙を流しながら読んだ記憶があり、懐かしく思い出しました。
このお話も旅人が『ぼうや』と呼ばれていたころ着ていた赤いセーターを草原で見つけたあたりから自然と涙が溢れてきました。最後まで声に出しては読めませんでした。

一緒に大きくなって行くものだと信じていたのに、草原に返さなければならないと言われた時、ライオン『ワンダ』に僕はそばにいるよという思いからか、ぼうやは自分の着ていた赤いセーターをあげます。ワンダは自分の本当の家族を探すも、結局会えなかったようですが、赤いセーターと一緒だったから一人(一頭)でも生きていけたのだと思いました。
そしてようやく会えたもう一つの家族、『ぼうや』の腕の中で命を終え、空の家族のもとに行くのです。
願わくば、ワンダにも家族を作って欲しかったなあ・・・、草原の彼方に赤いセーターらしき物のそばにライオンの家族を見つけた・・・ワンダだっというような終わり方なら涙せず、皆の前で読みきかせできたのになぁ・・・と思いました。
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なかなかよいと思う 何歳になってもこんな『パパ』が欲しい  投稿日:2019/01/16
パパといっしょ
パパといっしょ 文・絵: スーシー
訳: 高橋久美子

出版社: トゥーヴァージンズ
この本のパパは『永遠に、そして無条件に愛してくれる人』を意味しているそうです。この本を読んでまず一番に思うことは、どの子どもにも身近にそういう『パパ』がいればいいなあと。
私が勤務していた学校にはなかなか大変な環境の子もいて、この本を紹介したらどう思うだろうかと思うと実際、怖い気がしました。
この『パパ』が親だと一番幸せなのでしょうが、一人の大人として、寂しく思っている子ども達に少しでも安心感をもたらせられればと思いながら読みました。
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なかなかよいと思う いつの間にか・・・  投稿日:2019/01/16
いつか あなたが おおきくなったら
いつか あなたが おおきくなったら 著者: エミリー・ウィンフィールド・マーティン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: サンマーク出版
お腹の赤ちゃんを、また生まれたばかりの子を、私もそういう気持ちで見つめていた事を思い出させてくれた。

赤ちゃんは純で、無垢で・・・ところがだんだんそんな赤ちゃんをそれだけではなくしてしまう。成長と共にただただ純で無垢な存在から遠くなっていく。良くないことも目にし、触れ、最悪は関与するようにも・・・。すべて大人のせい・・・

大人がしっかりしないと子どもは簡単に悪に流される。でもどこかにこの本のような気持ちが残っていれば、きっと乗り越えられる。そしてこの本のような気持ちが残っていれば、きっと助けてくれる仲間もみつかる。そんな気がした。
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自信を持っておすすめしたい 素敵なお父さんですね  投稿日:2018/12/14
おとうさんのクリスマスプレゼント
おとうさんのクリスマスプレゼント 著: スギヤマ カナヨ
出版社: 赤ちゃんとママ社
今、こう言う話を子供にしてくれるお父さんはどのくらいいるだろうか?
仕事で忙しかったり、こう言う夢のある話は出来なかったり、現実的すぎたり、ゲームなどヴァーチャルな世界の話だったり・・・
この本のお父さんっていいなあ。この男の子もきっと・・・ こう言う経験があるのとないのとは大きく違う。
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