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SNOWDROP

じいじ・ばあば・60代・山梨県

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SNOWDROPさんの声

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自信を持っておすすめしたい とことんやられましたね   投稿日:2026/04/29
しちどぎつね
しちどぎつね 作: 岩崎 京子
絵: 二俣 英五郎

出版社: 教育画劇
一度やられると7回仕返しをするというしちどぎつね。目をつけられたら、どんなに用心していてもどうすることもできませんね。そもそも注文のものだからダメだって言われたのに、鍋を抱えて逃げ、食べるような二人。徹底的にしちどぎつねにやられた方がいいですね。恥ずかしい格好にさせられたり、怖い思いをしたり、最後は大根だっただなんて、一番かわいくて笑っちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい マーガレットさん凄い   投稿日:2026/04/29
月とアポロとマーガレット 月着陸をささえたプログラマー
月とアポロとマーガレット 月着陸をささえたプログラマー 文: ディーン・ロビンズ
絵: ルーシー・ナイズリー
訳: 鳥飼 玖美子

出版社: 評論社
1969年のアポロ11号による人類初の月面着陸に女性が中心となって関わっていたとは本当に凄い事だと思いました。そのことはもちろん、マーガレットさんのお名前も全く知らなかったので、凄く感動しました。
その後、アポロ17号で1972年12月に月に着陸し、石を持ち帰って来ましたね。半世紀以上の時を経て、先日、月面には着陸しませんでしたが、宇宙船で月を1周してきたそうですね。おそらく随分お年を召されたマーガレットさんはドキドキワクワクしながらそのニュースを聞かれたでしょう。
なぜ、いろんな活躍の場に女性が少ないの?、ならば『学校でどんな科目もちゃんと勉強しよう』と思ったマーガレットさん、本当にそうですよね。勉強し、興味関心のある事に出会えたら幸せです。
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自信を持っておすすめしたい おじさんに感謝   投稿日:2026/04/29
ぼくのおじさん
ぼくのおじさん 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
私にはがまくんとかえるくんシリーズで有名なローベル、この本は知りませんでした。面出ししてあった図書館に感謝です。
この本は多くを語らず、淡々と愛情をもって子どもに接するおじさん象とその愛情を素直に受け止める子象の話です。今持ち合わせている人が少ない気がする、心の広さや余裕を感じました。
私はいろいろぎしぎし痛みのあるおじさんが子象を育てるのは大変では?なんて心配しましたが、まったく余計な心配でした。二人で過ごしたこの期間は二人にとってかけがえないものでしょう。うたもきっと歌いながら、子象は成長するでしょう。
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なかなかよいと思う きつねにありがちなお話   投稿日:2026/04/29
かみそりぎつね
かみそりぎつね 作: 小沢正
絵: 野村 たかあき

出版社: 教育画劇
きつねに見事に騙され、最後にようやく気付くという話は他にもありますよね。きつねあるあるです。
昔話は結構残酷だったりし、この話の化けの皮を剥ぐ手段もかなり残酷です。そもそもきつねの仕業だったにせよ、そうべえさんにはとんだ災難でした。でもまぁお坊さんになったという最後も昔話として良い終わり方でした。
因みに人を騙し、揶揄うきつねの話ばかりではなく、じーんとくる話もきつねにはたくさんあります。
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なかなかよいと思う エクスカリバー   投稿日:2026/01/07
アーサー王の剣
アーサー王の剣 作・絵: エロール・ル・カイン
訳: 灰島 かり

出版社: ほるぷ出版
アーサー王伝説を知らなくても、十分楽しめるお話ですが、読み聞かせには向かないと思うほど、この絵をじっくり楽しんで欲しいと思いました。好き嫌いはあるでしょうが・・・
エクスカリバーはずる賢い魔女モルガナだけでなく、欲しくなってしまいます。マーリンの魔法とエクスカリバーがあれば怖い物なしなんて思ってしまいました。道標となったり、傘になったり、もちろん敵から守ってくれたり、なんと爪楊枝の代わりにもにはちょっとびっくり。
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自信を持っておすすめしたい 不思議な、おもしろい話でした   投稿日:2026/01/07
おばあさんとトラ
おばあさんとトラ 作: ヤン・ユッテ
訳: 西村 由美

出版社: 徳間書店
おばあさんと雪の森で出会ったトラは何故か人を襲うようなトラではなく、人懐っこいトラで、すぐおばあさんとも町の人たちも仲良くなります。魔法で誰かがトラの姿に変えられているのかしらと思いながら読み進めました。予想とはまったく違い、人間と楽しく暮らしているのかと思ったら、トラはだんだんホームシックに罹り、自分の国に帰ることに。自分の国って何処?などと思いつつ、おばあさんはトラをトラの国に送り届け、分かれます。その後にまた新しい”トラ”に巡り会います。おばあさんの優しさがそうさせるのですね。こういうおばあさんに私もなりたいなぁ。
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自信を持っておすすめしたい 遠野物語   投稿日:2026/01/07
おしらさま
おしらさま 作: 菊池 敬一
絵: 丸木 俊

出版社: 小峰書店
遠野物語と聞くだけでなんだか不思議な世界に引き込まれていくような気がします。
娘と若駒は人と動物を超えた特別な関係。それを疎ましく思った父親によって、若駒に悲しい運命が。何があっても娘と若駒は一緒と空に消えていく。その代わりにと父に送った自分達の化身の蚕。父親は蚕を大事に育て若駒の銀色の毛皮そっくりの布を作り、この後もこの村では大切に蚕が飼われたと言うお話です。おしら様とは蚕の神様なのだそうです。私は『千と千尋の神隠し』から大根の神様だと思っていました。蚕の神、農業の神、馬の神のようですね。勉強になりました。
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なかなかよいと思う チベット民話は初めてのような   投稿日:2026/01/06
王さまになった羊飼い
王さまになった羊飼い 再話: 松瀬 七織
絵: イヨンギョン

出版社: 福音館書店
羊飼いは自分もひもじいのに、うさぎにあげ続けた自分のごはんツァンパ、百日目にそのうさぎは天の神様だったことが分かります。お礼にと宝物を貰えるのですが、それが動物の言葉が分かるようにして欲しいということでした。羊飼いは話し相手が欲しかったのですね。これが功を奏して、なんと最後には王さまに。きっと動物を大事にするいい王さまになったでしょう。チベットにとって動物が如何に大事かがよく分かりました。
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自信を持っておすすめしたい いいはなしでした   投稿日:2026/01/06
おはなしばあさんと風来坊
おはなしばあさんと風来坊 作: 川端 誠
出版社: BL出版
子ども達にお話を聞かせるのが得意だったおばあさんは、おじいさんが亡くなって、その後も悪いことが続いたために、かみなりばばと呼ばれるようになってしまったとは悲しいですね。寂しさがそうさせたのですかね。
風来坊のお坊さん、食べ物と引き換えにかみなりばばのもとで一生懸命働く姿が凄い。その姿を信頼したのか、さちと言う娘がかみなりばばのいきさつを話します。それを聞いて見事に得意の木彫りの腕を発揮し、ひと肌脱ぐ風来坊さん。
かみなりばばも本当は優しい人だと、おはぎを作るシーンで分かりましたが、これからは子ども達にお話をしながら、穏やかに過ごせますね。カッコイイ天下の風来坊さんでした。
ただ彫ったおばあさんの像の足下にある顔は何だろう?分からなかったです。
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なかなかよいと思う 友達思いのハリネズミさんに感動   投稿日:2025/12/16
雪の花
雪の花 原作: セルゲイ・コズロフ
絵: オリガ・ファジェーエヴァ
文: 田中友子

出版社: 偕成社
ロシアのお話です。
大みそかにもみの木を飾るのですね。その日、高熱を出したクマくんを助けるために、キツツキ先生はまだ誰も見たことのない”雪の花”が必要だと。そんな無茶な!!でも親友のハリネズミくんは助けたい一心で探しに出ます。ポプラ、トネリコ、マツの木に聞きながら、助けられながら、冷たい泉に飛び込んだり・・・死ぬ思いをします。そして必死の思いで家にたどり着いたハリネズミ君の姿、えっ、もしやこれが? 友情ですね。クマくんが元気になって良かったです。
クマ騒動の今、なかなかこういう絵本を紹介できなくて、残念です。絵本の世界はまた別ですけれど・・・
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