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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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MYHOUSE

ママ・50代・富山県

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自信を持っておすすめしたい モンテッソーリ絵本  投稿日:2022/02/28
赤ちゃんモンテッソーリ ついておいで!
赤ちゃんモンテッソーリ ついておいで! 作: キアラ・ピローディ アグネス・バルッジ
出版社: すばる舎
黒・白・赤の3色で構成された赤ちゃん絵本。
赤ちゃん絵本というと、カラフルで色彩豊かな絵本を想像していたので、このシンプルさに正直驚きました。
でも新生児は黒と白の対比しか分からず、3か月目でやっと赤が認識できるようになるらしく、0か月から楽しめる赤ちゃん絵本としてこのシンプルさが最適なのだと知りました。
色数は少なくてもイラストがとても可愛らしく、いろんな形の曲線や直線がハッキリと描かれているので赤ちゃんでもよく見えます。
動画ではページを目で追ったり、手足を動かしている様子も見え、文字がないぶんお母さんが自由に赤ちゃんに話しかけたりコミュニケーションをとったり、想像力も広がりますね^^

モンテッソーリ教育に関心はあっても幼稚園に入れたりするのはなかなかハードルが高いですが、こういった絵本から気軽に取り入れてみるのもいいですね。
大人が見てもアートでオシャレ、シリーズであるので出産祝のギフトとしても喜ばれそうです。
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自信を持っておすすめしたい ヒマラヤの山々と共に  投稿日:2022/02/27
シェルパのポルパ エベレストにのぼる
シェルパのポルパ エベレストにのぼる 文: 石川 直樹
絵: 梨木 羊

出版社: 岩波書店
ヒマラヤ登山に欠かせないシェルパの少年、ポルパのお話です。
私が初めてシェルパという名前を知ったのは、『おれたちの頂』という登山漫画を読んだのがきっかけで、もう30年以上も前の話です。

「雪のすみか」の意味を持つヒマラヤは、その名の通り夏でも雪に覆われた世界最高峰の山脈です。
そのヒマラヤと共に生きるシェルパたちを知ることは普段なかなかありませんが、この絵本を通してその仕事ぶりや生活などを知ることが出来ました。
エベレストやローツェといった8000メートル級の山々やキャンプの場所等、見開きを縦に見るページではその高さに圧倒されました。
山の天候は変わりやすく、吹雪の中を重い荷物を背負っての登山は過酷ですが、それを超えて山頂にたどり着いた時の達成感や開放感、世界で最も高い場所から見下ろす雲海と夜明けの美しさをポルパと一緒に味わうことが出来ました。

美しく雄大な山々と、石川直樹さんのシェルパに対する感謝と敬意が感じられました。
シリーズで続編もあるようなので、また機会があれば読んでみたいと思います。
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自信を持っておすすめしたい ぼーっとするのもいいね  投稿日:2022/02/26
アリィはおとどけやさん
アリィはおとどけやさん 作: 大久保 雨咲
絵: 吉田 尚令

出版社: ひさかたチャイルド
おとどけやさんのアリィはいつも忙しそう。
友だちのイモムーが遊びに来てもいつも「また今度ね」と言って仕事に出かけてしまいます。

「お母さん、遊ぼう」「お母さん、聞いて」と言われても、つい「忙しいから後でね」と言った経験、母親なら誰でも一度はあると思います。
そんな風に子どもが言ってくる時期なんて短い間なのに、なんでもっと手を止めて遊んだり、話を聞いてやらなかったんだろうと、子どもが成長してしまってから思うことがあります。

忙しく働くことも大事だけれど、時にはゆっくり立ち止まってぼんやりする時間があってもいい。
アリィも生まれて初めてぼーっとしてみて、風が優しく吹いていることや雲がいろんな形を変えて流れていくこと、足元にとてもキレイな石が落ちていることに気付くことが出来たのです。

イモムーもサナギになる前にアリィと遊べて良かった!
アリィが白い帽子をかぶって嬉しそうに出かける姿が可愛らしく、裏表紙ではイモムーが立派なチョウチョになっている姿も微笑ましかったです^^
落ち着いた自然の色合いの挿絵がピッタリで、優しい気持ちになれるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 見ているだけで楽しい  投稿日:2022/02/26
4つごのまじょの おかいもの
4つごのまじょの おかいもの 作: かわいみな
出版社: ポプラ社
4つ子の魔女のマギー、エマ、ベス、ソフィーがアパートに引っ越してきました。
お部屋のものを揃えるために、街にお買い物に出かけます。
箒や占いグッズ、本に時計にランプ、帽子にマントに杖・・・
どれも可愛くて、ちょっと不思議で、見ているだけでワクワク楽しい気分になりますね^^

お腹がすいたらフードマーケットへGO!
カラフルで美味しそうなものから、ちょっぴり怖いメニューまで。
サンドイッチにケーキにジュース、スープにアイス・・・ネーミングもどれも楽しくて、目移りしそうですね。

お買い物の後は、お部屋もすっかりみんなのお気に入りのもので一杯になって、カワイイがあふれる素敵なお部屋に生まれ変わりました!

街の様子も細かいところまで楽しめるし、四つ子ちゃんたちがどこにいるのか、どのお店に行きたいのか探したり、とにかく眺めているだけでも楽しめる夢いっぱいの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 異国情緒あふれる  投稿日:2022/02/25
北守将軍と三人兄弟の医者
北守将軍と三人兄弟の医者 作: 宮沢 賢治
絵: スズキ コージ

出版社: 三起商行(ミキハウス)
宮沢賢治の童話ですが、今回初めて読んだお話でした。
ソンバーユー将軍と三人の医者の物語、不思議で面白く、話の展開がどうなっていくのかワクワクドキドキしながら読みました。

ソンバーユーは尊馬油から来てるのですね!
人を診るリンパー先生、動物を診るリンプー先生、植物を診るリンポー先生、役割がちゃんと分かれていて名前もユニークです。

この不思議なお話にスズキコージさんの挿絵が実にマッチしていて、一層不思議な物語に仕上げてくれています。
弟子の姿など見ると中国風な感じではありますが、地名等は架空のもので、賢治の空想上の世界を不思議な色とりどりの色彩、細かく描き込まれたインパクトのある絵が自由に広がり、気が付くとその異国情緒あふれる不思議な世界へと引き込まれていきます。

最後、ソンバーユー将軍はどうなったのか。
不思議な余韻の残るお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 面白い!  投稿日:2022/02/25
だじゃれ ことわじゃ
だじゃれ ことわじゃ 作: ななもり さちこ
絵: ゴトウ ノリユキ

出版社: 理論社
「あ」から「わ」までの「ことわざ」と、そのことわざによく似たダジャレの効いた「ことわじゃ」が絵本になっています。
これがすごく面白い!
クスッと笑えるものから思わず大笑いしてしまうものまで、よくまぁこんなに考えたなぁと感心しながら読みました。

そして、そこに描かれてるイラストがまたなんとも秀逸!
右と左で全く無関係のように見えてつながりがあったり、次のページまで話がつながっていたり、イラストもすごく面白くて見ているだけでも楽しいです。
個人的には「ころがる さっきのおつり」、「だけど しょうゆをかける」が気に入りました!笑

巻末にはちゃんと正しいことわざの意味も載っていて、ことわざ辞典としても勉強になります。
子どもから大人まで、楽しく学べる新しい感覚の絵本です。
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自信を持っておすすめしたい ハシビロコウさん  投稿日:2022/02/24
うごきません。
うごきません。 作: 大塚 健太
絵: 柴田 ケイコ

出版社: パイ インターナショナル
近年人気のハシビロコウが主人公になった絵本です。
ハシビロコウといえば大きくて、ちょっとシュールで、そしてなんといっても動かない!
絵本では「これでもか」というくらいビックリするような動物たちが次から次へと現れるのですが、てこでも動かないハシビロコウ。
ですが最後、あるものが現れると動いたではないですか! ビックリ!

普通ではありえないような動物たちの様子が面白いです。
そしてその様子をクールな目つきで眺めているハシビロコウ。
実際のハシビロコウもかなりインパクトある目をしてますよね。

動かないけどちゃんと感情はあるハシビロコウ。
メスのハシビロコウを見てポッと赤くなるのが可愛かったです^^
カラフルな色彩と可愛らしいイラスト、沢山のユニークな動物たちとハシビロコウの様子がとても楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 幸せな時間  投稿日:2022/02/23
くまちゃんが ちいさくなっちゃった
くまちゃんが ちいさくなっちゃった 文: トム・エリヤン
絵: ジェーン・マッセイ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 光村教育図書
子どもが生まれ、何十年かぶりに自分が小さい頃よく遊んでいた近所の公園を訪れた時のこと。
えっ、この公園こんなに小さかったっけ?子どもの頃はここで毎日みんなと走り回ったり鬼ごっこしたり、あんなに広く感じてたのに、と驚いたことを思い出しました。

子どもの成長はあっという間。
ワンシーズンで着られなくなる服、しょっちゅう買い換えないといけない靴、あぁもう小さくなった、また買いに行かなきゃと文句を言ってたあの頃が、実はとても幸せな愛しい時間だったのだと、子どもが大きくなった今しみじみと感じられます。

ぼくのお父さんお母さんは勿論、ぼくとずっと一緒にいてくれたくまちゃんもまた、タンスの上からぼくの成長を喜び見守ってくれている様子、そしてぼくの成長に温かい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい 読み聞かせにピッタリ  投稿日:2022/02/23
こんたのおつかい
こんたのおつかい 作・絵: 田中 友佳子
出版社: 徳間書店
可愛らしい子ぎつねのほのぼのとした表紙。
なのに途中から突然思いもよらぬ展開になるところがすごく面白いです。
このシリーズは絵本自体も大きめなので、とにかく迫力満点!
大人数での読み聞かせにもピッタリです。
おつかいの「おあげ」がどんどん違うものに変わっていく様子も面白く、最後の極めつけのセリフも最高に盛り上がること間違いなし! 

最初におつかいを頼まれる場面の目がキラキラの様子や、最後に涙目になってるこんたもまた可愛い。
おつかいの道中、ずっとついてきているモグラくんも可愛いです。
ハラハラドキドキの展開と、最後はめでたしめでたし、裏表紙のおいなりさんも美味しそうですね^^
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自信を持っておすすめしたい 学校に行くのが楽しくなる  投稿日:2022/02/22
ぼくのがっこう
ぼくのがっこう 作: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
鈴木のりたけさんのユーモアと想像力あふれる「ぼくの」シリーズ、今回の学校もとても面白かったです!

いろんな子どもがいるように、いろんな学校があったらいいな。
本当にこんな自由な発想で何でもアリの学校があったらどんなに楽しいでしょう!
入口が滝だったり、廊下がグニャグニャでまるでアスレチック!日替わりでいろんな机やイスで勉強したり、先生も個性豊か。授業だってダンゴムシを捕まえたり練り消しを作ったり。給食はなんと巨大コッペパンが食べ放題! 
空飛ぶイスに乗って、裏山や学校船、学校島だって行けちゃいます。

探し絵遊びや迷路が楽しめたり、イラストも本当に細かいところまで絵描き込まれているので、見ているだけでも楽しいです。
ワクワクドキドキが止まらない、こんな学校ホントにあったら行ってみたい!
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