いっしょにあそぼ しましまぐるぐる いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
絵: かしわら あきお  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
0歳0カ月から!赤ちゃんもママも楽しい「しまぐる」は、プレゼントにピッタリです★

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自信を持っておすすめしたい やっと会えたね  投稿日:2019/09/18
そらをとんだワンダ
そらをとんだワンダ 作: 小手鞠 るい
絵: たかす かずみ

出版社: マイクロマガジン社
ライオンの赤ちゃんとぼうやは友だちになりますが、いつまでも一緒にいることは出来ませんでした。
野生動物を飼育することは到底無理な話なのですが、せめてきちんと群れの中に返して欲しかったな、と思いました。

ワンダは自分の家族に会うために旅をしますが、まさか死ぬまで会えないとは想像しておらず、これが自然の厳しさなのか、アフリカ大草原の広大さを思い知らされました。

最後、ワンダは懐かしいぼうやに再会します。
ぼうやはワンダに着せてあげた自分の服を忘れていませんでした。
もしかしたら、ぼうやもまたワンダを探して旅をしていたのかもしれません。
ワンダの絶望で終わりそうな瞳の中に、最後に希望の光とほほえみが見えたことは本当に良かったと思いました。

リアルとファンタジーが入り混じったお話で、淡い色彩の優しい挿絵がピッタリ合っていました。
見覚えのある絵だと思ったら、『きつねのでんわボックス』の挿絵の方みたいで、この作品もとても心に沁みました。
アフリカサバンナの壮大な大草原や、野生動物たちも沢山描かれていて良かったです。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい いろんな気持ち  投稿日:2019/09/11
このままじゃ学校にいけません
このままじゃ学校にいけません 文: ベン・ブラッシェアーズ
絵: エリザベス・バーグランド
訳: 福本 友美子

出版社: 犀の工房
今まで読んだことのないような感覚のする絵本でした。
タイトルも衝撃的だし、内容も小さい子向けというより、小学生以上もしくは大人向けのような感じです。

エディはとにかく想像力が豊かな女の子。
いつも色んな動物になった自分を想像して、その様子がとても面白かったです。

学校に行きたくない気持ち、誰にでも経験ありますよね。
私ものんびり昼寝している猫を見ると、「ああ、猫はいいなぁ、勉強しなくていいし。猫になりたい」と思ったり、大空を自由にはばたく鳥を見ては、「ああ、鳥になりたい」と思ったりしたことを思い出しました。

エディもそんな空想の翼をはばたかせてみるものの、ある日限界の時がやってきます。
そして、「学校に行きたくない」と泣くエディの心にそっと寄り添うママも素敵だな、と思いました。
雨は雲が流す涙で、涙を流すとスッキリ空が晴れ渡る。
なんて素敵な発想でしょう!

淡い色彩で繊細に描かれたイラストもオシャレで魅力的ですね。
前半は人物自体に表情が無く、頭上に色々な表情のマークが表れます。
そして、後半部分はきちんと表情が描かれていて、その違いがまた興味深かったです。

空想の楽しさ、そしてありのままの自分を好きになるということ。
新しい感覚で読める1冊です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大人になるということ  投稿日:2019/08/05
オレ、おおきくなるのいや
オレ、おおきくなるのいや 著: デヴ・ペティ
イラスト: マイク・ボルト
訳: 小林 賢太郎

出版社: マイクロマガジン社
「早く大きくなりたい」と思う子どもは多いけれど、「大きくなるのがいや」というカエルくんみたいな子は珍しいですよね。

私自身、息子がなかなかご飯を食べないと、「ちゃんと食べないと大きくなれないよ!」と、どれだけ言ってきたことでしょう。

でも、大きくなるのってホントにいいことなのかな?
小さいままでいた方が良くない?
大人になるって面倒なことが多そうだし、いつまでも小さな子どもでいたい・・・
そんな風に、ちょっと思ったりする子がいても不思議ではないですよね。

そんな気持ちをカエルくんが代弁してくれているようです。
そして、カエルくんの「ああ言えばこう言う」に、一つ一つ怒らず答えてあげているお父さんカエルに、ただただ脱帽!
私も、子どもの考えるあれこれに、きちんと向き合ってやれる大人でありたいと思いました。

カラフルなイラストと、ふきだしが漫画風に描かれていて、ユーモアたっぷりの楽しい絵本です。
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自信を持っておすすめしたい なんにもしないということ  投稿日:2019/08/05
オレ、なんにもしたくない
オレ、なんにもしたくない 著: デヴ・ペティ
イラスト: マイク・ボルト
訳: 小林 賢太郎

出版社: マイクロマガジン社
カエルくんシリーズ第三弾の絵本も、表紙からまたまたインパクト大のタイトルに驚かされました。

確かに、なんにもしたくない!という時ってありますよね。
大人であれば日々やることが一杯で、時間に追われている毎日ですが、たまにはカエルくんみたいに「なにもしない」一日を過ごしてみるのもいいかもしれません。

心をからっぽにして、地球と一つになったら、何か新たな発見があるかも!
カエルくんは「自分がすることは自分が決める」ということに気付きました。
人から「あれやれ、これやれ」と言われてするのではなく、主体性をもって自分のやりたいことをやる。
楽しい絵本ですが、なかなか奥が深いですね。

とてもカラフルで、動物たちの表情も生き生きとしていいですね。
お話もユーモアがあって、読んでいて楽しいです。
特に、カエルなのに泳ぎに行くのはぬれるからイヤ、とか面白すぎです。
また続編も期待しています。
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自信を持っておすすめしたい 楽しいしかけ絵本  投稿日:2019/04/24
おむつのなか、みせてみせて!
おむつのなか、みせてみせて! 文・絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン
訳: 松永 りえ

出版社: パイ インターナショナル
なんでもかんでも知りたがりのねずみくん。
お友だちのおむつの中まで見たがるのには驚きましたが、お友だちも嫌がらずに見せてあげてる姿がなんだかほほえましかったです。

そして、動物によって色や形、大きさなど、色んなうんちがあることが分かります。
しかも、絵本のしかけをめくるというワクワク感も一緒に楽しめるところもいいですね。

そして、読み進めるうちにある思いが。
「みんな、おむつの中にうんちをそのままにしてるけど、気持ち悪くないのかな?」
そして、最後にねずみくんの番。なんと、ねずみくんのおむつの中はカラッポ!

なるほど〜!このお話の展開のうまさに感心しました。
押しつけではなく、自分から「トイレでやってみたい」という気持ちにしてくれる絵本ですね。

イラストも可愛らしく、楽しく学びながらトイレトレーニングにも役立つというかなり斬新な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 数の絵本  投稿日:2019/04/23
ちっちゃなかいぞく いまなんにん?
ちっちゃなかいぞく いまなんにん? 作: マイク・ブラウンロウ
絵: サイモン・リカティー
訳: ふじしま けいこ

出版社: 潮出版社
表紙には小さな海賊が10人。
この10人が1人1人減っていくというお話です。

1から順番に数えていく絵本はわりとありますが、だんだん数が減っていくというのは珍しいですね。
雷やハリケーン、クジラやサメ、次から次へと困難が待ち受けていて、ハラハラドキドキの展開に。
それでも最後はハッピーエンドなのが良かったです。

イラストがカラフルで可愛らしく、とてもオシャレな絵本です。
数字のところに英語も書かれていて勉強になります。

外国の絵本ですが、日本語訳が韻を大事にされているので、とてもリズミカルに読むことが出来ました。

楽しく読み聞かせながら、数を学べる絵本。
シリーズで出ているそうなので、他の作品も読みたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 田舎もいいな  投稿日:2019/02/15
ちいさなエリオット たまにはとおくへ
ちいさなエリオット たまにはとおくへ 著: マイク・クラトウ
翻訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
ちいさなエリオットシリーズ、今回はねずみくんと一緒にバスに乗って郊外へ行くお話です。

ニューヨークのような大都会も魅力的ですが、静かで自然あふれる田舎暮らしも素敵ですね!

この絵本の素晴らしさは、なんといってもこの美しい挿絵にあります。
落ち着いていて、それでいて温かみのある美しい色彩の風景に、とても癒されます。
そして、水玉模様の可愛らしいエリオットと、そのお友だちのねずみくんのお話に、毎回ホッとさせられます。

美味しそうなリンゴの実と、本当にいいにおいのしてきそうなアップルパイ!
かくれんぼで見つからないエリオットを見つけ出す最高のアイデアですね(^^)

新しい友だちもたくさん出来たみたいで、こんな田舎暮らしも素敵だなと思いました。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい パパの愛  投稿日:2019/01/31
パパといっしょ
パパといっしょ 文・絵: スーシー
訳: 高橋久美子

出版社: トゥーヴァージンズ
女の子がどんなにパパが大好きか、そしてパパがどんなに娘を愛しているか、痛いほど伝わってくる絵本でした。

一緒に遊んでくれるし、素敵なお洋服も作ってくれるし、お料理だって出来ちゃう!
こんなパパがいたらいいなぁ〜!

でもなんとなく寂しい気持ちになったのは何故だろう。
ママが全く出てこないせいかな。
もしかしてママはいないのかな・・

あとがきを読んで、そんな心配は無用だったと思いました。
この絵本のパパは、永遠に、無条件に私を愛してくれる人のこと。
だからこんなに優しく、温かく、大きな存在なのですね。

私も、私の子どもたちにとって、そんなパパのような人間でありたいと思いました。
いつだって、子どものそばに寄り添って、大きな愛を与えられるような。

繊細なタッチと、優しく心に染みわたるような色遣いの挿絵がお話にピッタリで、とても癒される絵本です。
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自信を持っておすすめしたい お母さんの応援歌  投稿日:2019/01/29
いつか あなたが おおきくなったら
いつか あなたが おおきくなったら 著者: エミリー・ウィンフィールド・マーティン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: サンマーク出版
我が家の子どもたちは、もうこの絵本に出てくるような小さな子どもではないけれど、まだ大人ではない、発展途上の段階です。

特に上の子は高校3年で、まさに今は受験勉強真っ只中。
自分の夢に向け、希望する大学へ入るために日々勉強している姿に、大きくなったんだなぁとしみじみ思います。

下の中学生は、まだ将来のことは何も考えていない、それこそまっさらな状態。
自分が何になりたいのか、何をやりたいのか、悩みながら模索している毎日です。

子どもは誰でも、大きな夢と希望を持って生まれてきます。
自分の心ときめくものに出会い、その夢を叶えられますように。
なりたいものに、なれますように。

この絵本は、すべてのお母さんの子どもに対する応援歌ですね。
優しい色遣いと、可愛らしい子どもたちの挿絵に癒されました。
子どもたちを一人の人間として尊重しているところ、またすべての人種の子どもたちの明るい未来が描かれているところが素敵だなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 優しさがいっぱい  投稿日:2019/01/10
ムム〜しまちゃんのおたんじょうび〜
ムム〜しまちゃんのおたんじょうび〜 文・絵: みとなつめ
出版社: アソビシステム
『ムム』の続編のお話です。

大好きなしまちゃんのお誕生日に、ケーキのイチゴを買いにおつかいに出かけるムム。もうすっかり家族の一員なのですね☆

ところが、イチゴを持って帰る途中、ハプニングが起きてしまいます。
風の子の帽子やコスチュームがとても可愛かったです。
イチゴをとっちゃうのは悪いことだけど、その理由も誕生日のお父さんを喜ばせたかったから。
最後には木イチゴとお花を届けてくれたりして、風の子も実は良い子なんだなぁ、と優しい気持ちになりました。

ムムも、たった二つになってしまったイチゴを一つ風の子にあげたり、しまちゃんのために綺麗な花かんむりを作ってあげたり、本当に優しい子ですね。

しまちゃんのママも、ムムを怒ったりせず美味しいケーキを作ってくれて、本当にこの絵本には優しさがいっぱい詰まっていると思いました。

お魚たちのパーティがちょっと気になりましたが、もしかしたら次回作の伏線なのかも?と期待しています。
ムムとしまちゃんの楽しいお話、これからも読んでみたいと思いました。
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【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その5

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