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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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もぐもぐもぐもぐ

ママ・40代・島根県、男の子15歳 男の子12歳 女の子10歳

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もぐもぐもぐもぐさんの声

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なかなかよいと思う 相手がいてこそ   投稿日:2019/01/22
いつか あなたが おおきくなったら
いつか あなたが おおきくなったら 著者: エミリー・ウィンフィールド・マーティン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: サンマーク出版
子どもが居るから自分がいて、自分がいてこどもがいて
不安も心配も抱えながら、また幸せな気持ちももらったりする。互いを意識して、いつか自分という命を真剣に守ろうとしてくれているひとがいたことを、本気で、実感として知るのかもしれません。子どもに、というより大人にとって心をふるわせるほんかもしれませんね。育児しているママへ贈るといいかなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 娘とパパの大切な距離感   投稿日:2019/01/22
パパといっしょ
パパといっしょ 文・絵: スーシー
訳: 高橋久美子

出版社: トゥーヴァージンズ
我が家にも娘がいて、息子とは違う距離感で父親と接しているように思います。パパは娘に対しては本当に優しくて、それは甘いというのではなく、守らなければならない小さな生命体のような存在なのだと思います。いつだって抱きしめあえば笑顔が伝染し、お父さんの大きな体に守られたり、マッサージをしたりして助けてあげたり、互いの思いやる気持ちがそこにある。読んでいて我が子のことを重ねてみてしまいました。さみしい時もあるし悲しい時もあるけれどいつだって心の中で強く守ってくれているのが、支えてくれているのが父親なのかもしれません。絵もとても素敵ですし、説教にならないような優しくて温かい訳が素晴らしいなと思いました。優しい、ぬくもりのある本です。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に歌いたくなる   投稿日:2019/01/22
ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん
ことばの豊かな子をそだてる くもんのうた200えほん 監修: 公文教育研究会
出版社: くもん出版
知っているようで知らない歌がたくさんあって子どもにうたってやりたくても歌詞が出てこないってことがたくさんありました。こちらの本は絵本のようになっていて絵も楽しめるし短めの歌があって気軽に楽しめます。私はピアノが弾けませんが、弾ける方なんかは楽譜もついていていいなとおもいました。手遊び歌のときは、ちょっと挿絵があったりして、とっても素敵な本です。赤ちゃんからずっと読むことが出来ますね!
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あまりおすすめしない びっくり   投稿日:2018/09/10
そらから ぼふ〜ん
そらから ぼふ〜ん 作: 高畠 那生
出版社: くもん出版
空から降ってくるなんてびっくり仰天ですが本の内容としてはどうでしょうか。一度読んで終わり、っていう感じかな。長新太さんのような不思議だけど何かあるっていう感じでもないし。びっくりしておもしろいっていうだけで終わっちゃった。絵は面白いので言葉が詩みたいにりずむがあったらよかったかもしれません。
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ふつうだと思う ほんわかです   投稿日:2018/09/10
いっしょにのぼろう
いっしょにのぼろう 作: マリアンヌ・デュブク
訳: 坂田雪子

出版社: TAC出版
ほんわかしてゆっくりと読むのはいいですね。絵も優しくてかわいい。でも構図がいつも一緒で単調かなとおもいました。絵本というよりイラストを見ている感じで、子どもも少し飽きちゃったかんじがあります。手のひらサイズの小さな絵本で漫画を読むようにすすんでいくとよかったかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい じーんとしました   投稿日:2018/07/25
ちいさなエリオット おおきなまちで
ちいさなエリオット おおきなまちで 作: マイク・クラトウ
訳: 福本 友美子

出版社: マイクロマガジン社
困った困ったといっていたばかりでは何も前に進めません。でも小さくたって自分でできることを頑張っている姿にじーんときました。さみしくて悲しくて独りぼっちだと思ったらもっと小さなねずみに出会った。そこで力を合わせれば、難しいと思っていたこともできる。友達同士、親子、夫婦、きょうだい、一人では難しいことも誰かと手をつなぐことで、可能になるのかもしれません。信じて、寄りかかれる人には寄りかかり、手助けできそうならば手を貸す。お互い様です。迷惑とか依存ではなく、一緒に、一緒に進んで行けたらいいなと思いました。
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なかなかよいと思う 絵探し大好き   投稿日:2018/07/13
シティーズ とうきょう
シティーズ とうきょう 作: IC4DESIGN
出版社: 昭文社
ピエールの本も大好きです。今回は東京なんですね。ビルがたくさんある中でいろんな面白い人を見つけていくというは、わかりやすくていいなとおもいます。じっと見ているといろんなお話が出来そうで魅力的な絵だと思います。目がちょっと疲れますが、、、。田舎に住んでいるので近未来のような東京が面白いと思います。子ども達も夢中で見ています。
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ふつうだと思う 絵は独特な世界がある   投稿日:2018/07/13
ニャンコどこいった?
ニャンコどこいった? 作・絵: よこただいすけ
出版社: 少年写真新聞社
絵は勢いがあり色合いも独特の世界があるのですが、読んでいても共感できるところがないというか、何度も読んで楽しむ、という本ではないかなと印象を受けました。いきなりの展開というか、どういう意味なのかなという部分も多くて感情移入できなかった。いつのまにか、ニャンコが見つけられる側になっているし、子どもは赤ちゃんだったのに結構一気に大きくなっていてよくわからない。
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自信を持っておすすめしたい 動きがある   投稿日:2018/07/13
はたらくくるまとまちをつくろう!
はたらくくるまとまちをつくろう! 作: のぐちたけし ふくしまやすこ かわうそぶちょう
発行: まる出版

出版社: サンクチュアリ出版
息子たちが小さな頃乗り物の本が大好きでした。だからこの本はとっても大好きでしょう。乗り物の中でも働く乗り物は特徴があるのでおもしろい。仕掛けがあると本当に子どもは夢中になります。ぐいーんとかざざざーと言いながら一緒にめくったり動かしたりしたことを思い出します。指や手を動かす練習にもなりますよね。
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自信を持っておすすめしたい 子ども達が大好きでした   投稿日:2018/06/06
おばけのえんそく
おばけのえんそく 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
おばけかぞくのおはなしは子ども達が大好きでした。
遠足に行くのも夜で、うみぼうずかぞくが出てきて
つなひきをしたり、小さな会話文も読むと面白いです。
こんな世界があるのかななんて話しながら何度も何度も読んでいました。
恐くないかわいいおばけのお話です。
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