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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
むげんことわざものがたり

むげんことわざものがたり(偕成社)

ことわざがつながって、ひとつの物語に!大串ゆうじならではのしかけがたくさん!

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るん★るん

ママ・30代・香川県、女の子3歳

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るん★るんさんの声

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ふつうだと思う 佐野洋子さん…  投稿日:2023/12/08
新版 わたし クリスマスツリー
新版 わたし クリスマスツリー 作: 佐野 洋子
出版社: 講談社
佐野洋子さんの、クリスマスの絵本。森の小さなもみの木は、いつか美しい町で、クリスマスツリーになることを夢みています。ところが、なかなか人間が自分を迎えにきてくれません。もみの木は、なんと自分で地面から抜けて、自力で町に行こうとします!なんとも勇ましいもみの木!!
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なかなかよいと思う クロ、よかったね。  投稿日:2023/12/08
クリスマスマーケット ちいさなクロのおはなし
クリスマスマーケット ちいさなクロのおはなし 文・絵: 降矢 なな
出版社: 福音館書店
とてもあたたかいお話です。クリスマスマーケットに捨てられた小犬のクロ。マーケットの人たちが、箱に毛布を入れて、家族になってくれる人を探してくれます。ある時、ぬいぐるみの白い犬を大切に持っている小さな女の子きて…。クロががんばって自分で幸せを手にいれます。
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ふつうだと思う トナカイの前は馬だった  投稿日:2023/12/08
まほうのよるに はじめてサンタのそりをひいたトナカイのおはなし
まほうのよるに はじめてサンタのそりをひいたトナカイのおはなし 作: マット・タバレス
訳: 前沢 明枝

出版社: 世界文化社
サンタクロースのそりをひくのは、トナカイですよね。ところが、最初はちがったのです。1頭の馬がひいていたのです。プレゼントをまつ子どもたちが増えて、仕事が追い付かずに大変なサンタさん。そんなとき、一頭のトナカイに会います。
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ふつうだと思う テントウムシも冬ごもり  投稿日:2023/12/07
てんとうむし どこいくの
てんとうむし どこいくの 作・絵: カズコ・G・ストーン
出版社: 福音館書店
ちいさなかがくのとも。テントウムシも冬ごもりするの知らなかったです。木の皮のなかに大勢で集まって温まるように冬を越すのですね。窓にテントウムシが集結したニュースを見たことあるけど、不思議な自然界の知恵ですね。
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ふつうだと思う バートンのりもの絵本  投稿日:2023/12/07
ふね
ふね 作・絵: バイロン・バートン
訳: こじま まもる

出版社: 金の星社
シンプルなイラスト、色使いも素敵な、バイロン・バートンさんの、のりもの絵本。とても、乗り物の特徴をわかりやすく描かれていて、幼い子どもの科学絵本としても、おすすめしたいシリーズです。いろんな船の種類がでてきます。
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ふつうだと思う 家っていいな  投稿日:2023/12/03
どんな いえに すみたい?
どんな いえに すみたい? 作: ジョージ・メンドーサ
絵: ドリス・スーザン・スミス
訳: 木坂 涼

出版社: 好学社
ヘンリエッタはネズミの建築士。いろいろな要望に応えて家を設計します。その家がどれも素敵で、自分も一度は住んでみたいと思えるようなものばかり。そもそも間取り図を眺めて生活を想像するのが好きなので、この絵本でも、その楽しみが味わえます。
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ふつうだと思う 思わずパワーを発揮  投稿日:2023/12/03
まほうつかいのトビィ
まほうつかいのトビィ 作: カズノ・コハラ
訳: 石津 ちひろ

出版社: 光村教育図書
飛べない魔法使いと、優しいドラゴンのお話でした。誰かを守るためなら、自分で思っている以上の力が発揮できるということ、ありますね。シンプルなお話とシンプルな絵がマッチしていてとても素敵な絵本でした。ドラゴンもかわいい。
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ふつうだと思う 工藤直子さん×あべ弘士さん  投稿日:2023/12/03
ちび竜
ちび竜 作: 工藤 直子
絵: あべ 弘士

出版社: 童心社
大好きな『のはらうた』の工藤直子さんと、動物のイラストが素敵なあべ弘士さんのコンビということで、手にとりました。ちいさな竜が、まわりのものたちに出会うことで、切磋琢磨して成長するお話。みんなのなかにも、この竜のような種があるんだよというメッセージ。
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ふつうだと思う 忘れられていた作品  投稿日:2023/12/01
くまの子ウーフのたからもの
くまの子ウーフのたからもの 作: 神沢 利子
絵: 広瀬 弦

出版社: ポプラ社
作者の神沢利子さん自身も忘れていた未刊の作品があることに、神沢利子研究会の人が見つけて刊行されたというこの絵本とのこと。ちゃっかりしたネズミが出てきて、ウーフもネズミもやり込められる、とてもかわいいお話でした。
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あまりおすすめしない MAYA  投稿日:2023/12/01
ねこ どんなかお
ねこ どんなかお 文: 村上 しいこ
絵: MAYA MAXX

出版社: 講談社
『トンちゃんってそういうネコ』が好きなMAYA MAXさんの絵ということで、手に取りました。言葉は、大阪弁。(…にする必要あるのかな…と思ったけど)。同じMAYAさんのネコの絵本だけど、個人的には、トンちゃんの方が好きだな。
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