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はっけんずかんプラス 妖怪

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みいの

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みいのさんの声

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なかなかよいと思う すこしだけ簡単かな?  投稿日:2016/12/06
どこどこ?セブン(11) たのしいことば
どこどこ?セブン(11) たのしいことば 著: 藤本 真
出版社: 自由国民社
このシリーズではめずらしく、難易度が星1や2のやさしい間違い探しのページがありました。だから全部見つけられると思ったら、6個はすぐ見つかったのに最後の1個がなかなか見つからなかったり・・・。でも、難しいレベルの間違い探しに慣れていると、物足りなく感じるかもしれません。どこどこ入門編的な1冊ですね。
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なかなかよいと思う 大人っぽい  投稿日:2016/12/05
どこどこ?セブン(10) いろ、いろいろ
どこどこ?セブン(10) いろ、いろいろ 著: 藤本 真
出版社: 自由国民社
今回のどこどこは、とても大人っぽいセンスでした。
文章がカナで書かれている点以外は、大人向けの感じです。
もちろん、私の好きな美味しそうな物や、可愛い物は満載でした。
モノクロのページが、かなり難しかったです。
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なかなかよいと思う 夢いっぱい  投稿日:2016/12/03
どこどこ?セブン(9) おおきくなったら・・・
どこどこ?セブン(9) おおきくなったら・・・ 著: 藤本 真
出版社: 自由国民社
自分の小さい頃は、「大きくなったら○○になりたい!」という希望が、毎日のように変わっていたことを思い出しました。
夢いっぱいのテーマですが、芸術家のページはイメージが意外でした。
間違いを捜すには、カラフルでカワイイ写真が楽しめるので、もちろん大丈夫です。
左右対称の大きな木が、とくに素敵なデザインだと思いました。
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なかなかよいと思う 盛りだくさんのお楽しみ  投稿日:2016/11/29
どこどこ?セブン(8) たからさがし
どこどこ?セブン(8) たからさがし 著: 藤本 真
出版社: 自由国民社
間違い探しだけでなく、たからものクイズや、暗号まであって、盛りだくさんに楽しめます。
駄菓子屋さん、ドールハウス、飾り棚のページは私好みで、ワクワクするし可愛いし、探す以前に見入ってしまいます。
上下反対のページは、上下反対というだけでもかなり難しく、その上アイテムが細かくて、これは本当に大変です。
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なかなかよいと思う ライオンさんが帰ってきてくれた!  投稿日:2016/11/29
としょかんライオン
としょかんライオン 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
ライオンは図書館のお手伝いも出来るし、利用者さんからも人気がありました。
でも図書館員のマクビーさんは、それを快く思っていませんでした。
ライオンが図書館を出て行ってしまってからの、マクビ―さんの気持ちの変化と行動に、胸をうたれました。
読み終わった時、素敵な映画を観たようで、心が温かくなりました。
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なかなかよいと思う 詳しく描かれています  投稿日:2016/11/28
のぞいてみよう! いろいろなのりもの
のぞいてみよう! いろいろなのりもの 監修: 松島 浩一郎
出版社: JTBパブリッシング
乗り物の仕組みが、とても詳しく描かれています。
スーパーアンビュランスという車両、初めて知りました。
旅客機の貨物室がどうなっているのか、気になっていましたが解決しました。
図鑑よりは手軽に持ち歩けると思いますので、お子さん連れの長旅で退屈しそうな時は、役立つ絵本ではないでしょうか。
絵本と見比べると、利用する乗り物や周囲の乗り物に、興味がわくと思います。
ところで「みつけてみよう」を知らずに、街中に魔女を見つけてしまい、ちょっと焦りました。
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なかなかよいと思う 素敵なクリスマスどこどこ  投稿日:2016/11/27
どこどこ?セブン(2) クリスマス
どこどこ?セブン(2) クリスマス 著: 藤本 真
出版社: 自由国民社
どのページも、楽しいクリスマスの雰囲気で盛り上がっています。
大人でも、年に1度の素敵なイベントを、待ち焦がれる気持ちが高まります。
ページを開いて、そのまま飾っておきたくなるような、おしゃれな写真がいっぱいです。
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ふつうだと思う ジョン・レノンの子育て  投稿日:2016/11/24
リアル・ラヴ 〜ショーンのために描いた絵〜
リアル・ラヴ 〜ショーンのために描いた絵〜 作: オノ・ヨーコ
絵: ジョン・レノン

出版社: 徳間書店
ジョン・レノンは、第1子のジュリアン・レノンとの父子関係は希薄でしたが、オノ・ヨーコさんとの間にショーン君を授かってからは、音楽活動を5年間休止して子育てに専念するほどのイクメンでした。
この本は、ジョンが幼いショーン君に話しかけながら描いた絵をまとめた1冊です。
原画は、ラフな落書きのような線画だったのではないかと思います。
それを彩色して、デザインしてあります。
私は原画のまま見たかったので、残念です。
カンガルーの絵に、富士山と鳥居が添えられていますが、親子で度々日本に滞在したジョンが、実際にこんな描き方をしたのか疑問です。
デザイナーが構図のバランスのために、配置したのかもしれません。
表紙の、目がクリッとした子どもは幼いショーン君そのままで、ジョンの息子への愛情が感じられます。
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なかなかよいと思う パーティー!  投稿日:2016/11/21
スコットくんとポワロくん
スコットくんとポワロくん 作: フィリケ えつこ
出版社: あすなろ書房
表紙がほぼモノトーンで、スコット君がガイコツなので、初めは怖いお話かと思いましたが、楽しいお話でした。モノトーンの街並みと、カラフルな店内の様子の対比は、インパクトがあります。とくにキャンドルのお店の品揃えが素敵で、可愛くてキレイだなあと、見入ってしまいました。そうしたら、ポワロ君のところで色々なキャンドルが登場していたので、うれしくなりました。
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なかなかよいと思う 待ち遠しいクリスマス  投稿日:2016/11/19
おおきいツリー ちいさいツリー
おおきいツリー ちいさいツリー 作・絵: ロバート・バリー
訳: 光吉 夏弥

出版社: 大日本図書
クリスマス前にぴったりの、とても素敵なお話です。
庭師のチムさん家も、熊のバーナビーさん家も、狐のフリスキーさん家も、兎のベンジャミン家も、どこの家庭でも奥さんが何のためらいもなく、スパッとツリーの先っぽを切り落として捨ててしまうところが、しっかり者らしく思えました。
バーナビーさん家ではソファーの後ろにプレゼントが隠されていたり、ベンジャミンさん家では7匹の子兎用に靴下が7つ下げられていたり、待ち遠しい雰囲気もいっぱい感じられました。
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