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ママ・50代・愛知県

ホートンさんの声

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自信を持っておすすめしたい 徹底した妖怪図鑑  投稿日:2007/02/01
妖怪絵巻
妖怪絵巻 作: 常光 徹
絵: 飯野 和好

出版社: 童心社
この絵本に特にストーリーはありません。「妖怪のおまつりだ」と始まって、あとはひたすら妖怪の紹介。各見開きに5〜7つはあるでしょうか。1つあたり1文ぐらいの短いものですが、なかなか特徴を捉えていて面白いです。柿の実をとらずにおいておくとあらわれる妖怪、楽器の琵琶がばけた妖怪など、物や食べ物を粗末にすることを戒める記述もあれば、「みこし入道みぬいた」というときえる(ミコシニュウドウ)、ホウキでたたくとにげる(ナンドババア)などの対策がついているもの、なめられるとあとがシミになる(テンジョウナメ)などとやけにリアルなもの……。これを読むと、少なくとも昔は本当に妖怪がいたんだと思えてきます。もちろん我が家の年長児と年中児もそう思っているようです。飯野和好さんの絵もおどろおどろしくて、それでいてときどきほのぼのしていて良いです。怖さでは水木しげるの妖怪が上かもしれませんが、小さな子供にはこちらがいいかも。
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なかなかよいと思う おばけについての疑問が解ける  投稿日:2007/02/01
おばけめぐり
おばけめぐり 作: 瀬川昌男
絵: スズキ コージ

出版社: 金の星社
年長の息子と年中の娘は、最近、おばけや妖怪に凝っています。そもそも「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビを見たのがきっかけです。「おばけっているの?」と聞かれると返答に困りますが、この絵本を見ると「昔はいたんだよ」という答えになるから不思議です。山にも海にも家の中にも、動物や道具や食べ物の妖怪がたくさん!だから、自分の身の回りのものは何でも大切にしないといけないよ、と子供に教えることができます。妖怪のほか、幽霊の紹介もあるのが親切。でも、口さけ女などの現代のおばけ、こっくりさん、おまじないについてはあんまり説得力がないですね。昔のおばけのほうが、ずっと実在感があります。
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なかなかよいと思う やさしい少女とおてんばな人形  投稿日:2007/01/21
ふしぎなお人形ミラベル
ふしぎなお人形ミラベル 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: ピア・リンデンバウム
訳: 武井典子

出版社: 偕成社
5歳の娘にはかなり受けました。2回連続で「読んで」と言うのは珍しいことです。少女が語る口調なのでわかりやすいのかもしれません。「ふしぎな」「すてきな」、あるいは「これまでで一番」などと強調する言葉の頻度が高すぎてくどいと思うのですが、子供の口調はそんなものですね。それでも、人形を買ってもらえない少女が不思議な人形を手にするまでの心情が各場面の情景と絵から切々と伝わってくるのは、さすがリンドグレーンの作品だからでしょうか。主人公の女の子は、貧乏臭く、田舎臭い感じなのに対し(人形を買ってもらえないのでニワトリを人形代わりにしていたりして)、人形は金髪碧眼、おしゃべりでおてんばで、都会的な感じです。少女のあこがれを象徴しているのかもしれませんね。この人形の性格と行動のおかげで、物語がずいぶん躍動的になっていると思います。
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自信を持っておすすめしたい 北欧の田舎に夢を馳せつつ  投稿日:2007/01/21
ロッタちゃんとクリスマスツリー
ロッタちゃんとクリスマスツリー 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: ヴィークランド
訳: 山室 静

出版社: 偕成社
『ロッタちゃんとじてんしゃ』が年長の息子、年中の娘に講評だったので(特に娘。女の子が主人公の絵本が好き)、図書館で借りてみました。やっぱり面白がっています。『ひとまねこざる』シリーズと似ていて、1つの起承転結があるのではなく、1つのテーマにそって2、3のエピソードが入っている感じです。この本では、まず「クリスマスツリーが町中で売り切れ」というテーマがあって、その中でロッタちゃんがスラロームの挑戦したり、病気のおばあさんにパンを持っていこうとして失敗したり……。5歳児の1日って本当に忙しいんですよね。あらゆる体験が大事件になって、それを通して、子供は成長していくんだと思います。親としては、本物のクリスマスツリーがある田舎暮らしにあこがれます。絵が細かくてきれいなので、さらにそそられてしまいます。ここまで日本と違う暮らしぶりが描かれているのに、子供はどう感じているのやら、何も言いません。暮らし方より、ロッタちゃんへの共感が強いのかしら。1つ、疑問なのは、ロッタちゃんが男の子口調であること。原文がそうなのかな。我が家の娘も兄の影響で男の子口調ですが、少し違うような。
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なかなかよいと思う 子供の心理をずばずば描く  投稿日:2007/01/18
ロッタちゃんとじてんしゃ
ロッタちゃんとじてんしゃ 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: ヴィークランド
訳: 山室 静

出版社: 偕成社
我が家の娘はもう5歳ですが、ロッタちゃんとそっくり! というか、リンドグレーンがこの年齢の子供をとてもよく観察し、つつみ隠さず描いているのですね。5歳児を持つ方なら、きっと「そうそう、そうなんだよね」とうなずきたくなるはずです。娘も1つ年上の兄ができることは何でもできると思っているし(自分の自転車が小さすぎると文句を言っていて、隙さえあれば兄のにこっそり乗っている)、「ないしょ」が口癖。質問の答が「わからない」くせに「ないしょ」って言いたがる。何かをすごく欲しがっているかと思うと、すぐに他に気を取られてしまうところも4〜5歳児ですね。しかし、我が家の長男にこういう傾向はありませんでした(少なくとも顕著ではなかった)から、やっぱり下の子、おませな女の子の特長でしょうか。星を4つにした理由は、翻訳が少し読みにくいことです。
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自信を持っておすすめしたい お母さんの涙と努力の物語  投稿日:2007/01/16
ポケットのないカンガルー 改訂版
ポケットのないカンガルー 改訂版 作: エミイ・ペイン
絵: H.A.レイ
訳: 西内 ミナミ

出版社: 偕成社
ポケットのないお母さんカンガルーがいたという突拍子もない発想が楽しいです。子供をポケットに入れてやれないので涙をぽろぽろ、というところが愛情にあふれています。我が家の子供たちもこの本が気に入っていますが、親にとってもとても共感できます。子供は早く歩けないから待っていないといけないし……その気持ちもわかります。何とかしてやろうとお母さんは努力します。こういう積極的な問題解決と勇気も、ぜひ子供たちには学んでほしいと思います。いろんな人に尋ねること、勇気をもって行動すること、そうすればきっと周囲も協力してくれて良い結果になるんですね。
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自信を持っておすすめしたい お兄ちゃん、お姉ちゃんのやさしさ  投稿日:2007/01/16
やかましむらのこどもの日
やかましむらのこどもの日 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: ヴィークランド
訳: 山内 清子

出版社: 偕成社
『長くつ下のピッピ』など、リンドグレーンは小学生中高学年向けの作品ばかりかと思ったら、幼稚園の子でも楽しめる本があったのですね。6人の子供たちが、2歳のシャスティーンを喜ばせてやろうと「こどもの日」をします。そうすれば、他の日に自分たちが遊ぶときに邪魔をしないだろうという発想がいいです。でも、何をしてもシャスティーンは泣いてばかり。シャスティーンのお母さんに注意されて、みんな一所懸命考えます。自分たちでなく2歳の子が喜ぶこと……人の立場になるって難しいことです。最後は無事にシャスティーンを喜ばせることができて、子供たちが一段と成長した様子がうかがえます。こういう体験、最近の子供にはなかなかできません。うらやましいです。
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自信を持っておすすめしたい 強くて賢い女の子こそ幸せになる  投稿日:2007/01/16
ゆうかんなちびのお針子
ゆうかんなちびのお針子 作: メアリー・ポープ・オズボーン
絵: ジゼル・ポター
訳: おがわ えつこ

出版社: らんか社
年中の娘は、女の子が主人公の絵本が大好き。冒険物は男の子が主人公のことが多くてつまらないのか、強い女の子の出てくる話が好きなようです。これもその一冊。娘はハエ叩きが好きなので「ひと打ち7ひき」にいたく感心していました。このお針子は、広い世界に出て自分をアピールしよう!と旅に出かけ、知恵と機転でユニコーンもイノシシもやっつけてしまう(ちょっとうまくいきすぎの気もするけど)のですが、最後のピンチを救ってくれるのは優しい騎士。そこが女の子っぽく、ロマンチックです。似合いの相手というのはどこかにいるものですね。きっと、かかあ殿下になるんだろうなあ……と思ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 強い女の子になりたい願望  投稿日:2007/01/16
せかいいち大きな女の子のものがたり
せかいいち大きな女の子のものがたり 作: アン・アイザックス
絵: ポール O.ゼリンスキー
訳: 落合恵子

出版社: 冨山房
現在、絶版のようですが、図書館で借りて年中の娘があまりに欲しがるので古本屋で何とか見つけました。おてんばな娘なので共感しているのでしょうか。いかにもアメリカ西部開拓時代の女の子という感じのアンジェリカ。かわいいスカートをはいて、編み物もすれば、パイも焼くけれど、実は強くて大きくて、スカートをまくって沼から馬車を助けてたりもします。「女のくせに」と男にかわかわれても、冗談を言い返し、ついには巨大熊をやっつけてしまう、胸のすくようなヒロインです。女性はこうじゃなくちゃね!もともとこの絵本は木の板に描かれていたらしく、地に木目が印刷してあります。それがなかなか味があって良いのですが、最初に木の「紙」を見つけるのがずいぶん大変だったようで、そのいきさつが書かれているのが面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 親も知らないお正月の神様  投稿日:2007/01/16
七ふくじんとおしょうがつ
七ふくじんとおしょうがつ 作: 山末 やすえ
絵: 伊東美貴

出版社: 教育画劇
表紙、裏表紙の裏には、七福神の紹介があります。だれが何の神様でどこの国(日本、インド、中国)の出身かなど。私は全然知りませんでした。覚えにくいものですが、年長の息子は面白がって、すぐに覚えてしまいました。正月休みのない我が家では、ほとんど正月の準備をしないのですが、この絵本を読んでから、「年神さまが来ないとイヤだ」といって息子がせがむので、しめ縄や鏡餅を買いに行きました。子供って、意外にこういう行事が好きなのですね。絵本だけでもお正月気分が十分に楽しめてよかったです。
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内堀タケシさんの写真絵本「ランドセルは海を越えて」 不要になったランドセルをアフガニスタンへ届けて17年

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