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きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

やすしろママ

ママ・30代・北海道、女3歳

やすしろママさんの声

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２歳の誕生日に　

投稿日：2008/01/13

しりとりあそびえほん
	作: 石津ちひろ絵: 荒井良二出版社: のら書店

義実家で購入してくれたものです。まだ娘はしりとりを理解していないのですが、荒井良二さんの絵が好きなので絵を楽しんでいるようです。

もうちょっと大きくなったらまた違う楽しみ方ができるんじゃないかしら？と思っています。２度楽しめていいと思いました。

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絵が可愛い！！　

投稿日：2008/01/13

メイシーちゃんのかずのえほん
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: 五味太郎出版社: 偕成社

まだ数について興味が薄い娘ですが、絵がきれいなので絵を楽しんでいる感じです。
知育、と難しく考えずに手元に置いておくには良い本だと思います。

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娘を産んだクリニックにありました　

投稿日：2008/01/12

とにかくさけんでにげるんだ－わるい人から身をまもる本
	作: ベティー・ボガホールド絵: 河原まり子訳: 安藤由紀出版社: 岩崎書店

外の世界が広がる年齢になってきたけど、自分たちの時代とは違う・・・。
どう危険を伝えていいか、考えていたところで見つけました。

どのお父さんお母さんにも見て欲しいし、伝えてあげて欲しいことが書かれていると思いました。

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主人に出会う前に買った本　

投稿日：2008/01/06

しろいうさぎとくろいうさぎ
	文・絵: ガース・ウィリアムズ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

たまたま出会って購入した本です。
その当時は結婚も、まして子供を授かるなんて考えたこともなかったのですが、漫然と「こんな風に思える存在に出会ってみたいなあ」と思ったのを憶えています。

今、改めて見てみると大事にしたい存在は本当によくみると身近にいるのかも・・・とじ～んときます。
購入したとき以上に。

子供のため、というより大人のための絵本だと思います。
結婚する方のプレゼントにもよいのではないでしょうか？

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娘にしか分からない楽しみ方　

投稿日：2008/01/06

ごろごろにゃーん
	作・画: 長新太出版社: 福音館書店

義母が娘が２歳になったときに買ってくれたものです。
私や主人には？でしたが、娘は結構ハマっていました。
子供にしか楽しめないフレーズなのかしら？親子で楽しむならもうちょっと小さくてもいいのかも知れないと思いました。

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鼻風邪もこれで乗り切りました　

投稿日：2008/01/06

さるのせんせいとへびのかんごふさん
	作: 穂高順也絵: 荒井良二出版社: ビリケン出版

娘が鼻風邪がひどく、鼻をかむことに恐怖さえ憶えたときに「ぞうさんみたいにしようね」といって頑張ったせいか、この本が大好き！ときどき自分が看護婦さんになるので、主人は大変ですが・・・（笑）。
優しくて何でも出来る看護婦さんは娘の憧れのようです。

これから予防接種を受けるお子さんにオススメしたいです。

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おかげで　

投稿日：2008/01/06

ありのあちち
	作・絵: 土橋とし子出版社: 福音館書店

娘が１歳の時に購入しました。もともと慎重な性格もあるのかも知れませんが、台所で遊んでいても火のそばにくることはありません。あのおおげさともいえる包帯が強烈に印象に残っているようです。おかげで台所で遊んでも怒らずに済みました。

今も思い出したように自分で読んでいます。

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返事が可愛い！　

投稿日：2008/01/06

こんなときってなんていう？おうちのなかで
	作: たかてらかよ絵: さこももみ出版社: ひかりのくに

一歳の時にしつけという風に難しく考えないで娘に読んであげるために購入しました。絵もとても可愛らしいですよね！

最初はなかなか返事が出来ませんでしたが、最近は一人で読んで返事をしています。その姿が大きくなったなあ・・・と思うと同時に可愛い！！

「ママだいすき」の部分は恥ずかしくて割愛して読んでいたのですが、主人が読んでくれて。この一言をいわれると怒っていたのも忘れそうです。

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勉強になりました　

投稿日：2008/01/06