新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子6歳 男の子4歳

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きみーさんの声

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ふつうだと思う ねむれない子供達  投稿日:2018/09/08
スースーとネルネル
スースーとネルネル 作・絵: 荒井 良二
出版社: 偕成社
ねむれない子供たちが、寝る前にお話を作って話します。
自分はねむれない時、普通に会話していたので、お話を作って話す発想はありませんでした。
作られるお話は、空想の不思議なお話です。
大人にはちょっと理解しにくいです。
子供が読むと、共感する部分もあるかと思います。
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なかなかよいと思う すりこみ  投稿日:2018/09/06
おまえ うまそうだな
おまえ うまそうだな 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
どこかで紹介されていたので、ずっと読んでみたいと思っていた作品です。
1歳の子供には、長いストーリーのお話なので、まだ早かったです。
理解できるようになったら、再度読んであげたいと思います。
実際の動物でもたまにある刷り込みから始まります。
子供の気持ちを大事にして、自分にできることを、教えてあげられることをし、最後、子供にとってよかれと思う方へ導いてあげる姿がとても素敵です。
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ふつうだと思う しりとり  投稿日:2018/09/06
ままです すきです すてきです
ままです すきです すてきです 作: 谷川 俊太郎
絵: タイガー立石

出版社: 福音館書店
谷川俊太郎さんの作で、題名の「まますき」の言葉に惹かれて手に取りました。
最初から最後まで、しりとりでつながっています。
絵もしりとりにあわせてつながっています。
とても細かく描かれており、見ていて楽しいです。
1歳の子供には内容が難しく、あまり興味は持ちませんでした。
しりとりが理解できる年齢だととても楽しめる作品だと思います。
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ふつうだと思う 工作写真  投稿日:2018/09/06
かん かん かん
かん かん かん 作: のむらさやか
出版社: 福音館書店
題名の「かんかんかん」から電車の絵本だと思い、手に取りました。
読んでみると、工作した作品を写真にとって絵本にしている作品でした。
このような手法の絵本は初めて読んだので、斬新でした。
文章もちょっと変わっていて、少し音読しずらかったです。
工作好きのお子さんだと、とても楽しめる1冊だと思います。
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ふつうだと思う まてまて  投稿日:2018/09/06
こりゃ まてまて
こりゃ まてまて 作: 中脇 初枝
絵: 酒井 駒子

出版社: 福音館書店
酒井駒子先生のイラストだったので、手にとりました。
歩きはじめたお子さんにちょうどよいと思います。
子供にとって、なんでもまてまての対象なんだなと思いました。
ラスト、お母さんかと思いきやお父さんなのもいいですね。
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ふつうだと思う ねこがころころ  投稿日:2018/09/06
ころころにゃ−ん
ころころにゃ−ん 作: 長 新太
出版社: 福音館書店
題名から、猫の絵本であり、長新太先生の作品だったので手にとりました。
最初から最後まで、白い背景に赤い猫の絵だけで構成されていることに驚きました。
インパクトが強い作品です。
猫がころころしている姿がかわいいです。
ただ、子供があまり興味を持ちませんでした。
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なかなかよいと思う リアルな車  投稿日:2018/09/06
ぶーぶーじどうしゃ
ぶーぶーじどうしゃ 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
子供がぶーぶー好きなので、手に取りました。
車が、ナンバープレートまで書き込んであることに驚きました。
会社名やロゴマークまで忠実に再現されていて、とてもリアルです。
東京近郊にお住まいの方なら、親近感が持てると思います。
車と一緒に小さい子供がおもちゃの車にのっているのが、とても愛らしいです。猫さんが一緒なのも和みます。
とてもよいと思います。
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なかなかよいと思う やさしいお話  投稿日:2018/09/06
いっしょにのぼろう
いっしょにのぼろう 作: マリアンヌ・デュブク
訳: 坂田雪子

出版社: TAC出版
絵がとても優しく、お話もとても優しく、心がとても優しくなります。
読んでいて、スーと流れるように読めてしまうお話です。
他人に対して優しくすること、時には選択する必要があることなどを教えてくれます。
ところどころ、ちょっとした説明が入りますがとてもわかりやすくてよいです。
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なかなかよいと思う ごちそう  投稿日:2018/09/04
きょうはなんてうんがいいんだろう
きょうはなんてうんがいいんだろう 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
うんがいいとありますが、自分が発見したラッキーなことを、自分一人で独り占めせず、友達に教えようと会いに行ったことで、おいしい食べ物が次々と食べられます。
カレーに、アップルパイ、コロッケ・・・友達もたくさん手に入れてつくったからと、一緒に食べてお土産までくれます。
皆がうんがいいお話です。
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ふつうだと思う ファッション  投稿日:2018/09/04
チーター大セール
チーター大セール 作・絵: 高畠 那生
出版社: 絵本館
不思議なお話です。
チーターがお店をしているのも不思議なら、チーターの模様を欲しがるお客さんも不思議です。
模様を売るって、チーターの皮をはぐんじゃ・・・と思ったら、痛みもなく取れて、普通に売っていました。
なくなった模様の部分をペンで塗るなど、はじめは理解しがたい展開ですが、チーターの模様は全てファッション!と思ったら、なんとなく消化できました。
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