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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

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ミュ

ママ・30代・愛知県、男の子5歳

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ミュさんの声

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自信を持っておすすめしたい 自分のたからもの  投稿日:2021/02/23
ちいちゃんのたからもの
ちいちゃんのたからもの 作・絵: 杉浦 さやか
出版社: Gakken
ちいちゃんはお兄ちゃんやお姉ちゃんのたからものがうらやましくて欲しくなり、おじいさんに諭されて自分のたからものに気づくお話です。
あるある!と同意してしまう内容で、ほっこりなります。
他人のものがうらやましく見えて、自分のことって結構おざなりで分かってない、という事は大人になってもありますよね。
自分のたからもの、持ち物だけじゃなく自分の得意なものでも良いところでも、思わずなんだろうと考えてしまいますが、絵本を読んだ時といったきっかけで親子で一緒に話し合ってみるのもいいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 尊い個性  投稿日:2021/02/23
しずかなフリル
しずかなフリル 作・絵: 長谷川 直子
出版社: Gakken
声が大きすぎることが問題で普段はだまっているフリル。
お姉ちゃんたちを助けるのに大声を使うというお話です。
物は使いよう、ではないけれど、短所は長所にもなりうるし、問題に思われる部分は欠点ではないとか、個性は尊く卑下する事はない、と言ったことを感覚で感じ取れたかなと思います。
このような絵本を沢山読んで、自信を持つとともに色々な他人を受け入れる広い心がはぐくめればいいなと思います。
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なかなかよいと思う やりとりと構図が面白い  投稿日:2021/02/23
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
色んな動物が、キャベツを食べたら・・・
というブタヤマさんとのやりとりがおもしろいです。
動物を指さして(一部キャベツだけど・・・)名前を言ってもらい遊びました。
色使いで不思議な感覚になりますが、ページによって構図が変わっていくのがとてもおもしろいです。
出てくる動物の大きさによってページに入る景色の大きさもかわり、空間を意識できるようになっています。
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自信を持っておすすめしたい わかってるを伝える  投稿日:2021/02/23
わかってるって
わかってるって 作・絵: しもかわら ゆみ
出版社: イマジネイション ・プラス
タイトルと表紙絵からは想像がつかなかったけど、
赤ちゃんがいるお兄ちゃんとその家族の状況がリアルに描かれています。
うちも全く同じ状況で、同じようなことを毎日繰り返していて、
親としても心配しているポイントだったので読んでいて泣きそうになりました。
でも、これを一緒に読んで、大好きを伝えるいいきっかけになりました。きっとお兄ちゃんも読みながら、あ、同じ、と思ったと思うので、母親の気持ちも絵本を通して伝わったかなと思います。
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なかなかよいと思う 幸せを求めて  投稿日:2021/02/23
ちいさなはたらきばちヴィオレット
ちいさなはたらきばちヴィオレット 作: アントン・クリングス
訳: 河野 万里子

出版社: イマジネイション ・プラス
ヴィオレットが担当するお花、すみれを探し続けるお話です。
一生懸命探しても近くで見つからずに別の場所で見つけられるのですが、人間の人生の中で、自分がみつけたいものを得るために今いる世界を破って次の世界や別の世界に求めにいくことに重ね合わせて読みました。
ヴィオレットのように、最後は自分のモノにしてすみれも自分もお互いが幸せになれる状況を作り上げられるのが理想的で、そのために頑張るのだなと再認識しました。
まだそこまでは難しいかもしれませんが、絵本で感覚的に概念をもてたかなとおもいます。
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なかなかよいと思う 正しく使おう特集  投稿日:2021/02/23
なっちゃうかもよ
なっちゃうかもよ 作: 斎藤 多加子
出版社: PHP研究所
表紙どおり、子供のやりがちなこと特集です。
やるやる!と噴き出してしまいました。
体はただしく使いましょうね、という趣旨で色んななっちゃうかもよが見れて楽しかったです。
年度っぽい挿絵がかわいくて、且つなんとなくリアルで親子一緒に笑いながら読み進めました。
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なかなかよいと思う 正しく使おう特集  投稿日:2021/02/23
なっちゃうかもよ
なっちゃうかもよ 作: 斎藤 多加子
出版社: PHP研究所
表紙どおり、子供のやりがちなこと特集です。
やるやる!と噴き出してしまいました。
体はただしく使いましょうね、という趣旨で色んななっちゃうかもよが見れて楽しかったです。
年度っぽい挿絵がかわいくて、且つなんとなくリアルで親子一緒に笑いながら読み進めました。
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自信を持っておすすめしたい 気持ちの良い空の旅  投稿日:2021/02/23
そらからみると
そらからみると 作・絵: みねお みつ
出版社: PHP研究所
空の旅が楽しめるとっても素敵な絵本です。
いちょうと空から町や海や色んなものを眺めながら旅します。
景色が非常にきれいで、色鉛筆調の絵が優しく心に沁みます。
いつも空から眺めているわけではないのに、なぜか懐かしいような気分になりました。きれいで気持ちがスカッとするし、さわやかないい気持になります。
飛行機好きの息子は空から眺める景色に興奮しまくりでした。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に冒険  投稿日:2021/02/23
ぎろろんやまと10ぴきのかえる
ぎろろんやまと10ぴきのかえる 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
10ぴきのかえる・・・のうち1ぴきが病気になってしまい、
9ひきで薬になるきのこを探しに出るお話です。
10ぴきのかえるシリーズの冒険は大好きですが、
ぎろろんやまの冒険も色々と乗り越えていくのが見れて
とっても楽しいストーリーでした。
山を登ったり皮を飛び越えたり、息子も同じような試練を乗り越えてもらって楽しみました。
リズムもいいしポジティブになれる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 読み応えあり  投稿日:2021/02/21
10ぴきのかえるのたなばたまつり
10ぴきのかえるのたなばたまつり 作: 間所 ひさこ
絵: 仲川 道子

出版社: PHP研究所
問題がおこって、冒険に出かけて、敵から逃げきって、目標達成するという自然な流れで様々な要素のストーリーが作り上げられていて良かったです。ストーリー性があると読み応えもあります。
10ぴきのかえる各々の役割分担(例えば、しょげかえる、かんがえる等)も良い加減で効いていて楽しく読めます。
2歳にはわかりきらない部分があると思いますが、それでも楽しいようでじっくり聞いていました。
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